上記写真はレアモノショップ・サンコーさんから拝借いたしました。
今日も PENTAX Q に絡めて引っぱろうと思ったんですけどね
撮影サンプルもないのにこれ以上、しょうがないですよね
ってことで今日の話題はレアモノショップサンコーから発売された
Android media BOX です
これ、AndroidのOSをインストールしたメディアプレーヤーだそうです。
っで、いったい何に使うのか?同社の説明によると
共有設定したPC内の観覧できるメディアサーバー機能、Youtubeの動画再生
SDカードメディアプレーヤー、インターネット・・・etc。様々な機能をリモコン一つで
リビングなどの大画面TVで楽しむことが可能になります とありました。
これだけ読むと、意外と簡単に楽しめそうなんですが
PCの共有設定方法等、肝心なところがサポート外 ってことと
マニュアルは付属せず同社の該当ページからダウンロードだそうです。
まぁ、ここまでは良しとしても、簡易日本語マニュアル、試しにDLしてみたんですが
ホントにさわりだけの記載で詳細は英文マニュアルをお読みくださいとありまして
英文苦手な僕にはちょっと敷居が高いかな?なんて思っちゃったんですが
値段が9,980円と安かったもんですから、ちょっと気になりまして
今、話題のAndroidで遊んでみたいという方にはお薦めかもしれませんね
他社のミラーレス機のボディとレンズのアンバランスなデザインに
正直なところ、閉口していただけに、このデザインなかなか良いなぁ
なんて思ったのですが、今回の PENTAX Q について
今後、どのようにブラッシュアップしていくのか興味深いところです。
撮像素子1/2.3型センサーということでちょっとトーンダウンしたのは
確かなんですよ、ただこういう進化もアリかなって思い直して
ちょっと冷静に、あらためて今回のレンズ交換式コンデジ?について
考えてみました。
このイメージサークルに最適化したレンズを新開発し
ナノ一眼として売り出すあたりペンタックスの
他社にはマネのできないことをやるそれがペンタックスです。
って言葉をあらためて実感したワケで。
ペンタが独自に撮像素子を作るなんて事はありえないでしょうから
おそらく、撮像素子は定評あるSONYの裏面照射型CMOSセンサー
これにPENTAXの新画像処理エンジンを搭載して画質をアレンジ。
贅沢にもマグネシウムボディを採用し、堅牢性を確保しつつ
Qマウントなる専用レンズを開発するペンタックスの真面目な
取り組みにこのカメラにかける意気込みが痛いほど伝わってきます。
交換レンズ5本のうち、特にF1.9の単焦点レンズについては
非球面レンズや低分散(ED)ガラスなどを使用することにより
各収差をおさえたすぐれた描写力を発揮、と仕様を見る限り
光学的にも大変優れた高性能レンズ。
標準望遠レンズについても真面目な作りが気になるところ。
残り3本のレンズはお遊び的要素が強いレンズでしょうけど
この先、高性能望遠レンズを予定していたりと
従来のデジイチとは一線を画して棲み分けのできるカメラとして
充分なんじゃないかなぁって、僕も考え方が変わってきました。
手軽に綺麗に写真が残せるなら小さくて軽い方が良いワケで。
他社のミラーレス機に失望していただけに新たな一眼の方向性に
ペンタックスが乗り出したことはとても嬉しいかぎりです
このコンセプトが成功すれば当然、後出しジャンケンじゃないですが
キヤノン等も追随する?はずで、そうなれば小型軽量なデジイチの
更なる高性能化も期待出来るんじゃないかと。
ってことで早く撮影サンプルが見てみたいし
実機を手にとってみたいって気持ちで心がはやります
ただ価格が高いだけに値崩れするまでは手が出ませんが
デジカメWatchにあった記事ですが
新開発の「Qマウント」を採用するレンズ交換式デジタルカメラ発売だそうです
撮像素子が1/2.3型CMOSセンサーってコンデジと同じサイズなんですが
単にコンデジをレンズ交換式にしただけって代物ですかね
従来のレンズ資産が使えるミラーレス機の発売ならともかく
わざわざ新しくマウントをこしらえたあげくにコンデジと同等の1/2.3型撮像素子
購買層のターゲットをどの辺りに絞ったのか疑問ですが正直な話これ、売れるのかな?
以前、auto110なる小型のフィルム一眼レフカメラを発売したペンタックスですが
このカメラとダブってしまうのは僕だけでしょうか。
同じ轍だけは踏まないで欲しいと思います。
不思議なモノで自分にとって快適な空間が植物にとっては
ちっとも快適じゃないってコトが最近なにげに分ってきまして
なんの話かと云えば植物の話なんですが
これまで室内で何度も枯らしてきて分ってきたことなんですが
これが室外に出しておくと、ずいぶんと丈夫に育つんですよね
とても寒い冬だったり、とっても暑い夏であっても
見た目、可憐な花を咲かせる植物であっても
そう見えるだけで、たくましい生命力があるんですね
か弱そうに見えてついつい過保護にしがちですが
室内で育てたりしてるとだんだん元気がなくなってきて
考えてみれば人類よりも遙かに長い歴史を過ごしてきた植物たち
自然の環境のなかでは厳しさも、へっちゃらなんだなぁ
人間のエゴが作り出した環境こそが脅威なんだろう。きっと
ブログ更新も三日休むと、さすがに何か書こうって気になりますね
だからって特にネタがあるワケではないのですが
ってことで本日マイブログ3周年となりました。
毎年イベントを迎えるかのように、この時が来るワケで
最近は以前のように連日のブログ更新が出来なくて
まぁ、仕事やヤボ用でどうしてもサボりたくなる時もあって
この先も、こんな調子で細々と続けていくのかなぁ
思えば3年前の今日、平々凡々とした日常の生活に
何か自分なりに活力を見いだせないかと思い立ち
ブログを立ち上げたのですが、まさか3年も続くとは思いもしませんで
ある時は惰性で更新しつつ、またある時は更新することが無性に楽しくて
不思議な魅力に取り憑かれたりと・・・
まぁよく続いてるなぁってのが本音なんですけど
この先もマイペースで続けていけるかな?
これまで支えてくださったブロ友のみなさん、そしてご訪問者のみなさまに
感謝するとともに今後とも、今宵jintan's Barで をよろしくお願いいたします。
アップルの製品を使ったことのある方ならご存じ、macの電源ボタン
その、Macの電源ボタンをモチーフにしたカフスだそうです
うーん、この脈動感がたまらない
夏を迎える前にPENTAオタなら一枚は持っていたいアイテム
それはいったいなんでしょうか?
答え PENTAXロゴ入りTシャツでしたぁー
ってことで毎年この時期になると買おうか買うまいか真面目に迷うんですが
結局、毎年買わずじまいで夏が終わっちゃうんですよね
ところが
さきほど、訪問先のブログで知ったんですが
ニコンから一眼レフカメラとレンズをデザインしたTシャツが直販ショップで
売り出しって話があって、さっそくリンク先のデジカメWatchの記事を見たら
世界のニコンともあろうメーカーが、なんともデザインのTシャツを・・・
これで2,800円~3,200円
ニコンのロゴだけにしとけって これ買う人いるの~ってデザインなんですよ!
それに比べてPENTAXロゴ入りTシャツ クールにカッコ良いんですよね
これもペンタの直販ショップ限定ですが
値段も1,260円とニコンのに比べて良心的、デザインもはるかにカッコ良いし
ってことで今年はいよいよロゴ入りTシャツ買ってペンタ・オタに磨きでもかけよっかな
日立マクセルから無接点充電器「エアボルテージ」発売だそうです。
iPhone 4に対応というコトでiPhone 4も充電用カバーを取り付ければ利用
ところで、この無接点充電器、昨日の記事でも取り上げましたが
ワイヤレス充電の規格「Qi」(チー)に準拠している製品ならば
他社の製品でも充電することが可能ということで
今後ますます対応機器が増えてくるでしょうね
身の周りを見渡せばカメラやケータイetc・・・それぞれに専用のアダプターや
充電器が付属してくるワケですが
電子機器が増えれば増えるほど付属の充電器が増えていき
部屋中、そんな充電器やケーブル、アダプターが散乱して
いずれ、どれがどれだか分らなくなっちまうかもしれませんよね
そんな時に同じQi規格に準拠した製品であれば他社のモノでも
充電することが可能になるワケですから極端な話
こういった充電器がひとつあれば付属の充電器が要らなくなるんですよね
海外によく行かれる方であれば尚のこと
その国の専用アダプターを用意しなくても、このホットプレートのような
ワイヤレス充電器にポンっと置くだけで充電が完了しちゃうと
なんとも便利な時代になったなぁって感じですよね
世界共通のQi規格、各国で採用する企業が増えてくれば
まんざら、夢のような話ではなくなってきますね
三洋から新型のエネループが2種類発売になるようですね。
ひとつは大容量タイプの『エネループ プロ』
そして子供の玩具用に信頼性を高めた『エネループ プラス』
同社の説明によると、この『エネループ プロ』
従来品に比べ約25%容量を増やし、また自然放電を抑制する技術を導入。
容量は従来の単三形タイプが1900mAhだったのに対し、エネループ プロは2400mAh
従来製品は満充電の状態から1年間放置すると残存容量は約半分になるが
エネループ プロでは約75%(約1800mAh)の残存率を維持できる ということだそうです
『エネループ プラス』については
誤って使用した際の電池温度上昇を抑制することで信頼性を高めた。
「小さなお子さんの玩具などにも安心して使用できる」 とありました。
この2製品のうち興味があるのは『エネループ プロ』の方なんですが
なんたって我が愛機PENTAX*ist Ds2は単三電池仕様なんですよね
これで撮影枚数も増えるワケでして
旅行に携帯した場合、充電器を持って行く必要が無くなり
予備のエネループも必要なくなると、まさに一石二鳥じゃないかと
そして
ワイヤレス充電の国際標準規格「Qi」(チー)をサポート。
エネループを入れたまま、充電パッドの上に置くだけで充電できる。
いわゆる無接点充電ができるってヤツです
おーぉー次々と便利になりますねぇ
昨日今日と明日も仕事!
皆が休んでる時に仕事ってのも何か損した気分になりつつ
土日週休2日の頃が懐かしい今日この頃ですが
今日はちょっとネタがないので
ふだん滅多に食べないジャンクフードの話でも書きます
たまに無性に食べたくなるのがカップラーメンなんですが
カップラーメンをジャンクフードと決めつけていいものか?はともかく
この味付け、美味いんですよね!
っで、思い出したのが昔、大阪で過ごした頃のはなし
同じ商品の味付けが地域によってそれぞれ違うらしいって
関東は濃い味付け、関西では薄い味付けに変えているらしい
以前、テレビでも何かの番組で見たことがあるけれど
たしかに変えているらしんですよね。
でも、関東と関西では出汁の取り方から違うので
単に濃いとか薄いの問題じゃないと思うんだけどな
ちなみにジャンクフードとは
エネルギー(カロリー)は高いが、他の栄養素であるビタミンや
ミネラル、食物繊維があまり含まれない食品のことで
いわゆる
ハンバーガーやドーナツ、ポテトチップス、ポップコーンなどの
スナック菓子全般を指すことが多い。
っと、Wikipediaにはありましたが
ってことはカップラーメンはジャンクフードではないのかな