さて引き続き新橋の汐留シオサイトの写真をup したいと思います。
昨年5月の時の写真なので旬な時期は過ぎてますけど
でも、高層ビル群のほんの一部のビルしか写してなかった
真ん中のビルは電通本社ビル。
資生堂の本社が入ってます。昨年5月はTSUBAKI が発売された時期で
壁いっぱいにポスターが貼ってありました。
撮影機材 FUJI FILM FinePix F31fd
ぜんぜん、まとまりなく写真を貼り付けただけになってしまいました
今思えば、人気のイタリア街の洒落たビル群を写し忘れてるし
さて引き続き新橋の汐留シオサイトの写真をup したいと思います。
昨年5月の時の写真なので旬な時期は過ぎてますけど
でも、高層ビル群のほんの一部のビルしか写してなかった
真ん中のビルは電通本社ビル。
資生堂の本社が入ってます。昨年5月はTSUBAKI が発売された時期で
壁いっぱいにポスターが貼ってありました。
撮影機材 FUJI FILM FinePix F31fd
ぜんぜん、まとまりなく写真を貼り付けただけになってしまいました
今思えば、人気のイタリア街の洒落たビル群を写し忘れてるし
さて、
今回、またまた懲りずにモーターショーの画像をup したいと思います。
ホンダのS2000 そろそろ生産終了ですね。 惜しいです。
下の写真はMazda RX-500
1970年の東京モーターショーにプロトタイプとして出展され、ガルウィングドアに
リトラクタブルライトetc。当時、斬新的な(今でも通用すると思います)発想で
生まれた車でしたが市販されることなく、この先、日の目を見ることもないと思うと
寂しいですね。
カペラのエンジンをミッドシップに搭載し最高速250km/hだそうです。
ちなみに
上下開閉式のドア(ガルウィング)はランボルギーニ・カウンタックのそれよりも
いち早く採用したのがこのRX-500だったそうです
撮影機材 PENTAX*istDS2 + smc PENTAX DA55-300mmF4-5.8ED
FUJI FILM FinePix F31fd
モーターショーの画像も残り、1~2回upを目途にそろそろ終了したいと思います。
あまり続けると飽きちゃいますよね もう飽きたなんて云わないでね
ちょっと書きたい事が急遽ありまして今日はモーターショーの写真は一服して
カメラネタでいこうと思います。
けっして上のコレジャナイモデルのカラーが欲しいとかの話じゃないけれど
k-7 が高いので、このK-x でも良いかなぁと機種変更に傾きつつあった今日この頃
価格コムのクチコミ情報等、舐める様に読んでたら重大な事に気付いたんです
このk-x 基本的にはK-7 と同じSONY製の撮像センサーなんですけど、そして
SONY製のセンサーは巷でも好評なんだそうで極めて使ってみたくなったんですが
問題はスーパーインポーズの表示機能がないということが判ったんです
スーパーインポーズとは一眼レフをお使いの方はご存知の当たり前の機能ですが
ちょっと説明しますとAF測距すると測距フレームが赤く点灯して、ピントを合わせた
ポイントを示してくれる機能なんですが。あのピピッと鳴って赤くるポイントのこと。
これがないと、いったい被写体のどのポイントをAFが測距したのか判らないという
事になって、例えば花をマクロで撮りたい時にAFが花びらのどの部分にピントを
合わせているのか撮影者にはまったく不明みたいなことが起こるんですよね、きっと。
すると撮影者の意図とは異なる絵柄になっていてもプレビューを見るまでは判らないと
これは非常に困ります。普通にスナップ写真を撮るには要らないかもしれないけれど。
それだって付いてないと困ります
そうなるとせっかく小型軽量ボディであっても魅力は半減どころかまったく購入対象
から外れる事になっちゃいませんか。
今時、
このスーパーインポーズの機能が付いてないカメラなんて見たことも
ないし~~~!!
いったい何で、
この当然付いてて当たり前のような機能を外しちゃったの~~~??
おいおい!ぺんた君!
いったいアンタなに考えてんのってボヤきたかった訳なんです ショック
となると、やっぱり購入対象はK-7 ってことになっちゃうじゃないですか
ちなみに実家に帰った際、兄のキヤノンを借りてみて感じたことなんですが、
測距も速く非常に良い印象だけにこれを機に、キヤノンに宗旨替えなんてことも
チラッと頭の隅をよぎったのですが・・・。
正直なところ今の*istDS2 に手振れ補正が付いて、もうちょいとフォーカスが速く
なれば僕には十分なんだけどね。
今回のスーパーインポーズ機能省略には、がっかりしました
引き続きトヨタのブースでの展示車をup 致します。
上の写真はIQです。 多彩なカラーバリエーションが綺麗でした。
下は、外観は ヨタ8ですが中身はガスタービンによりハイブリッド化されています。
クドイほどにヨタハチ君ばかり貼ってしまいましたが
このようなハイブリッド・カーで再度、市販化されたら良いですよね~
下のLEXUS が霞んで見えます。
撮影機材 PENTAX*istDS2 + smc PENTAX DA55-300mmF4-5.8ED
FUJI FILM FinePix F31fd
引き続き、車ネタですが、今回はモーターショーから離れWIRED VISIONにあった
写真と記事を転用致しました。
中国市場だけを対象にした特別モデルいわゆる『中国向け特別限定車』
そして今回は超限定、中国で1台だけの超特別仕様 599 GTB Fiorano。
WIRED VISIONによると
タコメーターは漢字仕様。外観は、宋王朝時代の哥窯磁器に感化された仕上げ。
哥窯磁器は、その「ひび割れたような」釉薬の貫入で知られている。
磁器の上品な色をデザインに取り入れ、異なる深さで刻まれたようなひび割れ模様
をくっきりと描いた。
中国をテーマとしたデザインに統一するため、スタートボタンには「翡翠が使われて」
おり、タコメーターとともに、古代中国の書体である小篆(しょうてん)による文字が
あしらわれている。
さすが!中国仕様です。陶磁器の渋い感じが良くお似合いです。
そしてタコメーターが漢字に 4000年の歴史を感じさせます
昨日に引き続き、モーターショーの写真をupしていきます。
今回は日産ブースのLand Glider と XANAVI GTR をup してみました。
ちなみにコンパニオンの方々の写真もかなり撮ったのですが残念ながら
肖像権、個人情報保護等の観点からこのブログではup しておりません。
すべて車の画像となります事、ご了承くださいね。
バイクのように前後に二人乗りし、サイズも幅が1.1mと軽自動車よりコンパクト。
駐車スペースの有効活用などに効果があるんですって。
撮影機材 PENTAX*istDS2 + smc PENTAX DA55-300mmF4-5.8ED
FUJI FILM FinePix F31fd
ってことで、しばらくモーターショーの写真が続きま~す
撮影機材 PENTAX*istDS2 + smc PENTAX DA55-300mmF4-5.8ED
今年のモーターショーは景気後退の影響もあって海外勢の参加見合わせも多く
例年の華やかさはありませんでしたけど、それぞれ自動車メーカーの創意工夫も
感じられ結構、楽しませて頂きました。
モーターショーの花!コンパニオンの方も不景気の影響で少なかった気がします。