昨日に引き続き今日もレンズについて書いてみたいと思います。
ご存知の方は読み飛ばしていただいてくださいね。
レンズって複数のレンズを効果的に組み合わせ配してあるのですが
これは主にオールド・レンズについての話ですけど
このレンズ同士の張り合わせに使う接着剤のことをバルサムっていうんですね。
この接着剤が劣化した状態をバルサム切れって呼びます。
これが劣化してくると張り合わせた部分が切れ、その部分に
空間が出来てしまい屈折に変化が生じて描写に影響が出るんだそうです。
カメラ屋さんで古いレンズやジャンクを物色してるとたまにバルサム切れなんて
表示されてますよね。
さて、今日は趣向を変えてレンズについて書いてみたいと思います。
各メーカーでレンズのフォーカスリングの回転方向が逆だったりしますが
どういう理由だかご存知ですか？
例えばニコンとキヤノンのレンズではフォーカスリングの回転方向は逆になるんですけど
答えは単純なんですよ。
もともと日本のカメラはライカやコンタックスのカメラを模倣してるんですが
その際、ニコンはコンタックス、キヤノンはライカを参考にしたからだそうです。
ねっ単純でしょ
ちなみにペンタックスはニコンと同じ回転方向となるんですよ
タカラトミーから「チョロQハイブリッド！」シリーズの新製品
任天堂の人気ゲームソフト「マリオカートWii」のリアル版登場
でも発売はもう少し先で6月19日だそうです。
これ +D Life Style の説明によるとスゴイんです
以下引用しますと
新開発のVSシャーシによって競争相手を攻撃できるのが特長。
通常の赤外線受信部に加え、前方／後方攻撃用の赤外線送信部（LED）を備え
また専用コントローラーには、マリオカートでおなじみの「アイテムルーレット」と
「アイテムボタン」を用意。走行中にルーレットが回ってアイテムをゲットしたら
アイテムボタンでほかのプレーヤーを攻撃できる。とありました
もうちょびっと引用させていただくと
アイテムには「ミドリこうら」「バナナ」「ダッシュキノコ」「サンダー」「スーパースター」の5種類。
例えばバナナを使うと、VSシャーシから後方に向けて赤外線が送出され
あたった車は、後ろにはじかれたような挙動をするという仕組み。
ミドリこうらなら、前方に赤外線を発射してあたったクルマは前後に震動する。
ちなみにVSシャーシって赤外線の送受信を利用したシャーシだそうです。
これから梅雨を迎えると、屋外で遊ぶことが億劫になるけれど
これがあれば室内で思うぞんぶん楽しめること間違いなしだ～
いぇ～ぃ
まだ先の話なんですが9月に入ったら日光に一泊二日で温泉旅行に行こうと
会社の仲良し3人と話をしてまして今から楽しみなんですね。
で、ふと思ったのは一泊二日程度の泊まりに手頃な旅用バッグ持ってないなぁと
今日、仕事の帰りに夏用のシャツが欲しくてユニクロに寄ってきたんですけど
近頃、バッグまで売ってるんですねユニクロって 正直なところ驚きました。
もちろんシャツは買ったんですけど、店内にバッグが置いてあるのを見つけて
先ほどの旅用バッグの事を思い出し、手頃なサイズはないか物色してみまして
見付けちゃったんです
安くて手頃なバッグを
僕の場合、温泉はもちろんですけど写真を撮りたいってのが先に立つもんですから
バッグにデジイチを入れていきたいワケでして
そのバッグが上の画像なんですけど、取り入って何の変哲もないただのバッグに
今あるカメラ用のインナーケースを入れて＋ 着替え少々と。
下の画像はカメラ用インナーケースですけど、これでデジイチ本体と
交換レンズ2本＋着替えを持ち運ぶつもりなんです
すると、とても安上がりに仕上がるわけでして
ちなみに
このバッグの素材ナイロンなんですけどSTEELON（スティーロン）といって
ユニクロオリジナル素材でスティール（鋼）のような強さとナイロンの軽さを
兼ね備え引き裂き強度や磨耗にも強いタフな素材なんだそうです
っと、頼まれてもいないのに、また余計なひと言、書いてしまった
だって
本格的な専用バッグって、ん万円もするんですよね
高過ぎて手が出ませんから
今週はブログの内容が食べ物にかたよってますけど更にもうひとつ
昨日、仕事帰りに不二家でミルキー トリュフを買ってきました
なんでも関東地区限定発売だそうで限定と付くと欲しくなってしまいます
見た目はロッテの「雪見だいふく」を小ぶりにしたような感じなんですけど
味については「雪見だいふく」がバニラ味に対して、こちらはあくまでも
ミルキー味が主体で甘味も強く砂糖抜きのコーヒーにはピッタリって感じ
とてもおいしかったですよ
外箱もペコちゃんとポコちゃんが仲良く向き合ったイラスト入りで
なかなか可愛いパッケージでした～
実家から送っていただいたタマネギ
で作った料理ですけど
まだ獲りたての新タマなので、炒めて食べるのはもったいなくて
そのままスライスしてカツオとミョウガをプラスしてポン酢でいただきました
ホントはニンニクをスライスして付け足すともっと美味しいんだけど
明日の仕事を考えるとちょっと
まだまだ沢山、タマネギがあるのでしばらくはを使った料理を
作っていきたいと思います
これでしばらくは血液サラサラが続きます
苦手な、えんどう豆
ではありましたが
さっそく豆御飯を炊きました～
親の愛情 + るるるさん、momoiroさん、norinorimiffyさんの温かいコメントが
たっぷり詰まった えんどう豆 しっかり味わいましたぁ～ みなさんありがとう
さて、明日はタマネギを使った料理を作ります
実家からタマネギが送られてきました～ っと喜びたいところなんですが
苦手な、えんどう豆も一緒に入ってまして
この時期になると実家から送られてくるんですが、それはそれは有難いんですけど
実は、えんどう豆が苦手で
それでもせっかく送っていただいてるし
一回だけ、えんどう豆ご飯にして食べるんですけど正直、好きになれないんですね
しかも一回では済まないほどの量があって
これが毎年続いてるんです。
親も小さい頃から、えんどう豆が嫌いだという事は判っているハズなんですが
以前にも、えんどう豆だけは送ってくれるな
っと言ったコトがあるんですが
一年経つとそんなことも忘れるみたいで 
今年も一回だけ、えんどうご飯を作ることにしたんですけど
玉ねぎは色々と使い道があって好きなんですけどネ。
それでも独り暮らしには量が多すぎて食べ切るまでに相当な日数を要するワケで
以前の職場にいた頃はパート勤めの主婦の方々に、お裾分けしてたんですけど
親のありがたみは十分過ぎるほど、分かってはいるんですが親には内緒で
今回もご近所さんに、お裾分けでもしないと、とても捌ききれそうにないです
そして、そろそろジャガイモも、送られてくる時期なんですけど
昨年、送ってくれたジャガイモがまだ少し冷蔵庫の野菜室に残ってたりして
右側に見えるのは東京ドーム 左は後楽園遊園地のジェットコースター
上空に飛行船が飛んでました。
K-7 を持って文京区にある小石川後楽園に行ってきました。
朝は晴れてたのに着いた頃には曇り空になってしまって残念
そしてK-7 ですが、取説をさっと流し読みした程度では使いこなせず
ist DS2 と同じように、絞り優先のセッティングで撮ろうとしたら
ISO感度が3200のままでして、どのボタンで設定変更するのかも判らず
その他諸々不明のまま、結局 AUTO で撮ってきたんですけど
どうも同じペンタでも使い慣れたist とは使い勝手が違うようでして
当たり前といえば当たり前なんですけど
帰ったらしっかりマニュアル読むことに決めました
ちょっと、まとまりのない写真ばかりでしたけど明日も少しだけ続く予定。
小石川後楽園
この庭園は寛永年間（1624～1643年）水戸徳川氏の初祖徳川頼房によって作られ
二代光圀によって完成したわが国における代表的な回遊式築山泉水公園です。
光圀は造成に当たり、明の遺臣 朱舜水（しゅ しゅんすい）の意見を用い、円月橋
西湖堤など中国の風物を取り入れ、園名もまた、舜水の撰名によるなど中国趣味
豊かな庭園となっている。
後楽とは中国の范仲淹（はん ちゅうえん）の「先憂後楽」の後によったもので、
「民衆に先立って天下のことを憂い民衆がみな安楽な日を送るようになって
後に楽しむ」と言うことで、光圀の政治的信条によったものと言われています。
園地は数少ない江戸初期の大名庭であり、文化財保護法により特別史跡及び
特別名勝に指定されております。
開園： 昭和13年4月3日
面積： 70,847㎡
と、チケット裏面に書かれてました。
