以前、キヤノン マニュアル・レンズ『70-200mm L-Series』 で取り上げたんですが
一眼レンズ型の飲料カップ今度はニコン版だそうです。製品名は「Nikon LENS CUP」
前回のキヤノンの保温カップはバンクーバー・オリンピックのプレスセンターに
詰めているカメラマンたちに対して、キヤノンが提供していたものなんですが
今回のニコン版も含め市販されているそうです
AKIBA PC Hotline の記事なんですけど
前回の「キヤノン版」は瞬く間に売り切れたそうですよ
ちなみに
カップ内側には金属素材が使われていて良く冷えそう！とありました
ペンタックス版が出れば欲しくなるんですけどね
仕事帰りに江東区の門前仲町まで飲みに行ってまいりまして
またかよ！って話なんですが（爆）まぁ、いろいろと大人の事情というヤツでして
で、今日の話題も前回に引き続きEOSdesign の製品なんですが
一眼レフ向けのカメラストラップを取り上げてみました。
デジカメWatch にあった記事によると「an Unborn calf skin」と呼ばれる
生まれなかった牛の胎児の革を使用したストラップだそうです。
ストラップの内部まで天然革でじっくり仕上げ an Unborn calf skinのほか
アメリカ・ダコタ州産牛革と豚革の3層構造を採用した。
一般的な革ストラップより耐久性に優れ、肌触りも良いとしている。
カメラに付属したメーカーロゴ入りストラップよりも良さそうな気がして
ただ、ちょっと勇気のいる価格なので購入するのに、ためらってしまうんですが
それぞれ13800円だそうです
これ何だか分かります？
カメラに付いているホットシューカバー用のアクセサリー
こんな風に付けるんですけど
デジカメWatch にあったんですけど、韓国EOSdesign社の製品だそうです。
猫のようなマスコットが乗ったホットシューカバーなんですが、
めっちゃカワイイですよね 思わず購買意欲が湧いてきたんですけど
カラーは白と黒。ともに名前が付いていて白はフディ黒はフコだそうです。
ペンタックスK-7のネタとなりますので関心のない方はスルーしてくださいねぇ～
購入してからファームウェアのアップデートをしてこなかったのですが
いつのまにかバージョンも1.00/1.01/1.02/1.03と更新され本日、ver.1.10が
リリースされたようです。
さっそくDLしてアップデートしてみました。追加された機能は以下のとおり。
・再生モードパレットに動画編集機能が追加。
・画像モニターの撮影情報表示に電子水準器を追加。
・露出モード M と X において、ファインダー内表示と表示パネルの
露出計表示を水準器表示と両立するようになった。
・カスタムイメージの画像仕上げに「リバーサルフィルム」を追加。
・ライブビュー時のAF動作をシャッターボタンの半押しでもAF作動。
また、合焦速度も向上。
ちなみに過去のアップデート内容は以下のとおりだそうです。
バージョン1.01
・測距点切替ダイヤルをセレクトに設定した時、測距点移動が十字キーで優先して
操作できるよう、「Cカスタム」メニューに「測距点SEL時の動作」を追加できるよう
になった。
・特定の撮影条件において、位相差AF時に左端測距点でのAF動作がまれに
不安定になる現象など、全般的な動作の安定性を向上。
バージョン1.02
・通常のファインシャープネスよりも強い効果が得られる「ファインシャープネス2」を
カスタムイメージのシャープネス設定に追加。
・デジタルフィルター“水彩画＆パステル“のプレビュー画像品質をはじめ
特定の撮影条件や撮影設定時における画像処理性能を総合的に向上。
・バッテリーグリップD-BG4装着時、まれにD-BG4の後電子ダイヤルが反応しない時が
あるのを修正するなど、全般的な動作の安定性を向上。
バージョン1.03
・レンズ補正機能（ディストーション補正・倍率色収差補正）を下記レンズで設定可能
にした。
smc PENTAX-FA 31mmF1.8AL Limited
smc PENTAX-FA 43mmF1.9 Limited
smc PENTAX-FA 77mmF1.8 Limited
・縦位置判定のプログラムを最適化し使い勝手を向上。
・一部のSDHCメモリーカードにおいて、動画記録時の安定性を向上。
てな具合に昨夜は新橋で旧友たちと気持ち良く飲み、はじけ飛んできたワケでして
でもちゃんと最終電車には間に合うように乗り込んで家路にたどり着きましたよ。
新橋駅前の様子。土曜日ということもあってサラリーマン姿は少なかったです。
新橋駅前には蒸気機関車が鎮座しておりまして、待ち合わせ場所としてよく利用されます。
テレビで酔っ払いのサラリーマン相手にインタビューする場面はだいたいこの場所。
このビルの３階にある、お店で飲んできたわけですが
とりあえず、注文の品々を
ここいら迄はまだ酔いもほどほどでカメラのピントも合ってます。
っで、ここいらからピントが怪しくなってきちゃってるんですよね
ってなコトで、ひとまず後半へ続きます
連日、暑い日が続きますね
今日、明日とひさびさに２連休 心も身体もホッとしてるんですが
日ごろの疲れが溜まってる所為もあって、遅い朝食のあと横になったら
ぐっすり眠ってしまい今ごろから心身ともに絶好調な状況なんですが
これから新橋で、昔の連中と暑気払いを兼ね飲みに行くことになっておりまして
大いに盛り上がってくる予定なんですね。当然いつもの IXY コンデジ携えて
料理の写真やら、いろいろと撮ってこれれば良いなぁなんて思ってまして
昔の仲間に会えるのも楽しみですが、どんな写真が撮れるのか、そっちのほうも
楽しみだったりして
やっぱり、あるものなんですね！って感心したんですが
レコード盤を洗浄する、その名もレコード洗浄機
AV Watchにあった記事なんですが
レコード盤の両面を、ボタンひとつで洗浄から乾燥まで行なえるレコード洗浄機。
盤を傷付けることなく汚れや指紋、埃を除去できるだけでなく、レコード盤の
艶も復活させ、長年の使用で劣化した音質を回復できる。だそうです
ドイツのCLASS-AUDIO DESK SYSTEME製のレコード洗浄機「VINYL CLEANER」を
日本のSAECが今年８月から販売するみたいなんです。
SAECはオーディオ用のケーブルで有名な会社ですよね。
デジタル全盛の時代にアナログのレコード盤の洗浄ってのも粋
ですが
さらに驚いたのは、この洗浄機のお値段。 ３７万８０００円だそうです
レコード愛好家の方でもなかなか手が出にくい価格だったりして
昨日に続き同じメーカーの製品なので今日は文調も昨日と一緒にしてみました
日本トラストテクノロジーから発売されたCHOBi CAM 。
液晶ファインダー付のムービーカメラとしては世界最小最軽量だそうです。
写真で見ると、なんせ手のひらに収まるほど小さいんですよね、これが
下の写真です。
こんな小さいボディに1.44型液晶を搭載し、撮影時には
液晶ビューファインダーとして利用できるんですって！
最大8倍のデジタルズームが付いて、記録メディアはmicroSD／SDHCカード
しかも、動くものを自動的に検知して録画を開始する自動撮影機能も搭載
まぁここまではスゴイ技術だなぁと感心したワケですが
いったい何に使うんだろうと、ふと考えてしまったんですよ。
たとえば自転車に取り付けて町並みを動的に撮ってみるとか
ラジコンヘリに取り付けて空中から下界の様子を撮ってみるとか（これはないか）
使い道はそれなりに工夫すればありそうなんですけど
くれぐれも良からぬ事に使われなければいいなぁとも思ったワケでして
個人的には何でも小さくすりゃ良いってもんじゃないと思うんだけどなぁ
って結論に達したわけなんですよ。 考えすぎかもしれません
