210-1
荷物置いてたカンクンの宿に戻る。
帰りの船が、最後の難関だったけど、
前回の教訓を活かして、
揺れが少ないと思われる下の階、
真ん中に座って、酔い止めなしで乗り切る。
因みに写真は、
中継地のプラヤデルカルメンのビーチ。
やっぱり青すぎる。
210-2
カンクンの宿に戻って、
休んで、
本読んで、
バッグ作って…
そんな7か月目経過。
震災が起こって、
東北で生まれ育った私が、
なぜ自分は、今なんで東北にいないんだろう…?
とか
私は何をすべきなのだろう?
とか、
ぐるぐる頭を巡ってしまうこともあるのだけど、
未だ何の答えも方向性もままならず、
答えが出ないかもしれないけど、
ともかく考えながら旅を続けます。
こんな無計画な旅が続行出来ること自体、
とても有難いことです。
210-3
保険、パソコンの減価償却が、5.8%引かれたけど
電子辞書、バッグは100%。
つまり、
ちょっと足せば、全部買えるぐらいの額。
いやー、
せいぜい半額ぐらいだと思ってたからビックリ。
領収書あって、良かった…。
バッグは無いままだったけど、
写真が効いたのかな。
そして
久々に話した母も元気そうで良かった。
210-4
食:トースト、バーベキューの残り、コーラ
乗り物酔いにはコーラが効く。
しかし、旅に出てコーラ消費量半端ないなあ。