いつも親しくしていただいている方が、喜寿を区切りに句集をまとめられました。
本当におめでとうございます!!
長男さんの小学校入学を期に、俳句の会に仲間入りされました。
以来、研鑚され一冊の本が出来上がりました。
その一句一句には、その方の人生が垣間見られます。
一人の女性として、妻として、子の親として、その時々の想いが綴られています。
その方は、俳句を始め、手話、パソコン、手芸など趣味は広く、とても積極的です。
今日、パソコンをするようになったきっかけを聞きました。
句会の当番の時、皆の句をまとめるそうです。
皆が作った句を集計し、それをガリ版で刷ります。
それが時代の変化に伴い、ワープロ、そしてパソコンへと移行したそうです。
ガリ版刷りの時には、ご主人様の大変な協力があったと、感謝の言葉も聞きました。
その方の周りには、自然と人々が集まってきます。
人と人の「和」を大事にされる方で、人を和ませるということに関しては、私は天性と思っています。
常々、私もこの方をお手本にしまた見習わなければと思っているのですが…凡人の私には程遠い道のりです。
今、提案していることがあるんです。
せっかくの俳句、是非ブログに投稿して欲しいのです。
そしてもっとたくさんの方に詠んでいただきたい。
これからも2冊目、3冊目の句集を目指し、俳句作りを楽しんでいただけたらと思っています。
埼玉の友人が「栗」を送ってくれました。
今年は、あまり大粒な栗が取れなかったのと言っていますが、
粒ぞろいの立派な栗です。
栗が配送中に虫が湧いたりしないように、栗を熱湯処理して送ってくれました。
栗きんとんを作りました。
栗を熱湯で45分~1時間茹で、ざるにあげます。
栗を半分に切って、スプーンなどでくり抜きます。
栗に砂糖と塩少々を加えレンジにかけます。
すりこぎで栗の粒をつぶして、ラップなどで形を整えます。
砂糖の量は、栗の甘みなどを考慮して加減します。
混ぜた後、少し食べてみて好みに調節します。
私は栗の粒が残っていた方が好きなので、その分栗の滑らかさはありません。
たまに、渋皮が混ざっていますが、その時はこっそり出します。
これこそ手作り!です。
栗きんとんは、一つづつラップに包んで密封して冷凍保存します。
今年は、あまり大粒な栗が取れなかったのと言っていますが、
粒ぞろいの立派な栗です。
栗が配送中に虫が湧いたりしないように、栗を熱湯処理して送ってくれました。
栗きんとんを作りました。
栗を熱湯で45分~1時間茹で、ざるにあげます。
栗を半分に切って、スプーンなどでくり抜きます。
栗に砂糖と塩少々を加えレンジにかけます。
すりこぎで栗の粒をつぶして、ラップなどで形を整えます。
砂糖の量は、栗の甘みなどを考慮して加減します。
混ぜた後、少し食べてみて好みに調節します。
私は栗の粒が残っていた方が好きなので、その分栗の滑らかさはありません。
たまに、渋皮が混ざっていますが、その時はこっそり出します。
これこそ手作り!です。
栗きんとんは、一つづつラップに包んで密封して冷凍保存します。