今年何作か観た中で一番記憶に残ってるやつ
ローサのぬくもり/1999年/スペイン
これ
こんなにボロクソに泣いた映画初めて
しかも1週間は思い出し泣きした
ローサの優しさがあったからこそのあの繋がりですが~
最後はなんなんだーもう
東広島の図書館には置いてあるので東広島市民の皆さんは是非借りてください(笑)
母なる証明/2009年/韓国
前にも書いたけどやっぱりこれはほんと良かったな~
同じ監督の「グエムル」と「殺人の追憶」も観て面白かったけど、
やっぱりこれが一番
ゲームの規則/1939年/フランス
ちょうど「失われた時を求めて」読んでいた時期だったので、
それを縮めて簡潔に映像化したような作品に心奪われた
今調べて知ったけどこれこんな古い映画だったのか
白黒だけど古臭さも感じなかった。
そしてこれまた今知ったけど衣装の監督がココ・シャネルなんだ
甘い生活/1960年/イタリア
フェデリコ・フェリーニ監督作品
同じ監督の「道」よりもこっちの方が好き
タイトルの甘い生活…て全然タイトル通りじゃなかったけど(笑)
これは、好き嫌い分かれそう作品。
一緒に観てた夫はわけわからんと言っていた。
別館のハンドメイドブログです
↓ ↓
映画いろいろ見てらっしゃるんですね。
私は最近ご無沙汰で・・・
あ~~見たいです。
レンタルDVDもありますよね?
お正月ゆっくり見たいです。
ありがとう~~~(^O^)/
基本インドア派なので家で行う趣味は大体網羅しています(笑)
映画館には通わずもっぱらレンタルDVDです
かこさんの趣味にマッチするものが紹介できてれば良いのですが~
お正月は是非おうちでゆっくり映画鑑賞されてください
いつも楽しく拝見していますが、初めてコメントいたします。
私も映画を見るのは好きですが
今回ご紹介くださった作品は、どれも見たことがありません。
「ゲームの規則」以外はネットレンタルにあったので
少しずつ見ていきたいです。
特に「ローサのぬくもり」が気になります!
ご紹介ありがとうございました☆
初めまして!コメントありがとうございます
こちらこそいつもセレンディピティさんのブログ楽しく拝見し、参考にさせて頂いてます
趣味が結構偏っているかも…と感じるので
セレンディピティさんのお好みに合えば嬉しいのですが
ローサのぬくもりは後半俳優さんたちの迫真の演技もみどころで本当におススメです!