徒然なるままに

人は一人で生きているのではない、みんなの愛の支えで生きていけるのです。
だから生ある限り、周りの人を愛していきたい。

町の公園の野鳥  (前篇)

2013年12月19日 | 出会った野鳥

 日本列島に、寒気が降りてきていますね。

こちら北九州でも、雨の後、雪が降るとの予報が出ています。

 まあ、雪までは、降らないだろうと、希望的観測ですが、どうでしょうね。

流石に、寒いですね、いつものように、炬燵で丸くなっています。



 先日、町の公園を、少し散策した折、葉っぱの無くなった木に、野鳥を見かけました。

姿を捉えようと、デジカメを構えました。


 


 


 まずは、オーソドックスな、スズメです。でも、場所によっては、スズメも少ないらしいですね。

群れで、飛び回っていました。さすがに、元気がいいです。


 


 

 この画像には、三匹の雀が、写っていますね。ジッとしていませんから、上手く撮れませんね。



 公園の入り口近くに来た時です。思わぬ鳥に、出会いました。

向こうから、撮ってと、言ってるように、目の前に、やってきましたよ。


 


 


 八幡西区の公園では、以前良く見ていましたが、この公園で、出会えるとは、嬉しいです。


 


 


 


 遊歩道の脇を歩いていましたら、柵の上に、小鳥がいました。

たぶん、スズメだろうと、撮りましたら、違いましたね。


 


 


 なんと、最近見かけなかった、ジョウビタキでした。これは、雌ですね。

こんな町のこじんまりした公園で、出会うとは、嬉しいですね。


 
 一段と、寒くなりましたね。どうぞ、風邪引かれませんように、暖かくして、お過ごしくださいね。

いつも、ご訪問、ありがとうございます。また、どうぞお越しください。お待ちしております。