最近、トイレの臭いがこもるような感じがしていたので、いつか掃除をしなければと思いながら暫くたっていた。
やっとのことで。掃除をするため中を開けてみたら、想像以上に汚れていてびっくりした。
これでは、吸い込みが悪いのは当然だ。
無事に清掃を終えたら、臭いのこもりもすっかりなくなった。
もっと早くに清掃しとけばよかった。
最近、トイレの臭いがこもるような感じがしていたので、いつか掃除をしなければと思いながら暫くたっていた。
やっとのことで。掃除をするため中を開けてみたら、想像以上に汚れていてびっくりした。
これでは、吸い込みが悪いのは当然だ。
無事に清掃を終えたら、臭いのこもりもすっかりなくなった。
もっと早くに清掃しとけばよかった。
今年初のメンテナンスは流し用混合栓のカートリッジ交換です。
以前パッキンだけ交換して現在水漏れしてるわけではないが、カートリッジは20年近く使っているのでそろそろ交換時期です。
せっかく、分解するのでついでにパッキンとシート(Xパッキン)を交換しました。
以前はナットを外すのがきつくて苦労したが、前回あまり強く締めていなかったので比較的らくに交換できた。
今回は送料の関係で初めてモノタロウから購入した。
カートリッジ PZKM110C 4849円
Xパッキンセット 431円
送料無料で合計 5280円
我が家の流し用混合栓KVKのKM336A
キャップを外した状態
ビスはカートリッジに付属する新しい(緩み止めあり)ものを使う
カートリッジ締め付けナットを外す時はこの工具PG26が必要で以前に買っておいた。
以前のカートリッジは白で今はこのタイプを使うようメーカーに教えてもらった。
あとは吐水口とナットを取り付け終了、吐水口上下のXパッキンは忘れないこと。
我が家のレンジフードは1999年からほとんど回りっぱなしです。
一時、ネコが多い時で4匹いてネコトイレも二つ台所においてたので臭いを消す必要があったわけなのです。
そのわりには20年ちかく、よく回っていたとおもいます。
最近になって異音がするようになり新品交換しようと思いましたが、
最新式だともしかして工賃込みで10万近くするかと思い、ベアリングだけ交換することにしました。
といっても、まだ一度もベアリング交換はしたことがなく、まず、プーラーを1540円でアマゾンから購入、ベアリングの形式は確認できなかったが、ほとんどのレンジフードは6200Zか6200ZZらしいので、アマゾンで二個550円のを購入した。
二つ合わせても2000円ちょっとなのでこれだと経済的に大助かりなので早速作業することにした。
尚、シロッコファンは掃除が大変なので前もってレンジクリーナー一本全部使い掃除しておいた。
富士工業製で取り付けは1999年です。
モーターが背面取り付けなので全部外さなければならなかった。でも簡単にはずれた。
下はカバーを外した状態
まず、4本のボルトを外しモーターを取り出し最初にピンを抜いておいて反対側の2つのビスを外すとモーターカバーが分割される。
分解した状態
因みにモーターの品番は90215162 9908です。
ピンを抜くときキャンプ用のプラハンマーを使ったが、柔らかすぎ、結局ハンマーで少しずつたたいて、平になった時点で古い3ミリのドリルの刃を反対にして差し込みたたき抜きとった。
この時は家内にモーターを持ってもらわないとできなかった。
6200Zは片面シールで6200ZZは両面シール最近はほとんどZZのようです。
ベアリングの取り付けは13の塩ビ管を50㎜くらいにきりシャフトに差し込みそのままEリングまで慎重に叩き入れた。
右側の底部のベアリングは板の台に置いて上からたたきいれた。
あとはピンを入れるだけ。
組み立てなおして取付完了。
最近の私は体調がすこぶる悪く、明日は又再度の腹部エコー検査がある。
一カ月程前から胃がくるしくなり最初に胃の内視鏡検査から腹部エコー検査、そして大きな病院でな腹部CT検査それでもはっきりせず明日再度腹部エコー検査を行う予定だ。
今日は比較的体調がいいので前から気になっていた以前塗装した安楽椅子のシート張り替えを行った。
生地屋さんで適当な生地を500円で買ってきて、クッションは以前使っていた座椅子のクッションを再利用。
ウェービングテープが少し残っていたのでこれも利用した。
以前の椅子はクッションがほとんどなく固いままだったので、これで気持ちよく座れるようになった。
完成した安楽椅子
足元のクッションを滑らかに一部改良した。
以前、椅子張生地を張り替えたが中のクッション等はそのままだったので、ウェービングテープの入手先を知ったこともあり、テープの交換と傷んだ木部の塗装を行うことにした。
まず塗装だが、最初に古い塗装を全部はがさなければならない。
丸い面が多いので既存の塗装膜をヤスリ等で剥がすのに結局三日くらいかかった。
平面部はサンダーを使えるが球面は紙ヤスリ等でやるしかない。
古いサンダーが途中で壊れてしまい新しいのをアマゾンで2000円で購入した。
でも、きれいに塗装を剥がすには根気よくすればなんとかなるが、塗装は何回やってもむずかしい。
木目を出すためには、やはりニス塗りになるがその際、水性にするか、油性にするか、又は着色ニスにするかステインで着色するかとても迷った。
以前、安楽椅子の塗装では油性着色ニスを使ってうまくいったので、今回も着色ニスにしたが今度はちょっと高くなるが水性を使ってみることにした。
水性ニスは結構乾燥が早いので薄めて塗りたかったが、性質上約5パーセントくらいしか薄めることができず、とても塗りぬくくうまくいかなかったので、せっかく購入した水性ニスだったが、再度、油性ステインと艶消しニスを購入した。
やはり、ステインで着色した方が木目がきれいに出てよいし、つや消しの方が落ち着いていい感じがする。
ところが、大失敗をしてしまった。
同じウォールナット色だったので、次の日に再度塗るとき余っていた塗料を水性と混ぜて塗ってしまった。
おかしいと思いつつ全部塗ってしまったのは、自分もボケがきてるかもしれない。
今さら全部塗料を剥がすのも面倒なので、ほどほどのヤスリがけで再度塗装した。
最終的には、まあまあになったが筆等の処理は少し面倒だが油性の方が塗りやすいと感じた。
それに塗料の膜も丈夫で耐久性があり、長持ちするのでいろんな意味でこれからも油性塗料にしたいと思う。
新しく塗りなおした椅子。
以前の状態
こんな感じで水が漏れている
新築より17年目にして流しの水栓が水漏れするようになったので、なんとか自分で修理しようと思いまずは部品を手配することにした。
ネットの情報では水漏れの場合はカートリッジとパッキンを交換必要との記事が多いが、同じ型番でも二種類のカートリッジがあるらしいので、まず最初にパッキンだけ交換することにした。
家の水栓の型番はKVKのKM336という機種だが、メーカー情報ではカートリッジの型番はPZKM110Cとなっていたが、開けてみるとPZKM110Aが使われれていることがわかった。
同じKM336でも年式で違うらしい。
先走って注文しなくて良かった。
ということで、とりあえずパッキンだけ交換することがにした。
カートリッジの型番はPZKM110Aでした。
先日、家内愛用の電動自転車の前輪に買物かごのフックを絡ませて、なんか部品が破損したようだと云ってきた。
エラー表示はE2となっており走りもどうもスムーズではない。
最初見た時はなんのための部品かもわからず取りあえず説明書を見たらそれはスピードセンサーといいモーターのトルク負荷に関係あるらしい。
ネットで調べてみたら従来のセンサーはこわれやすく今は改良されて丈夫になっているとのことだった.
パナソニックのサイトをのぞいてみたら部品は一般には供給してなくて修理は自転車店で行なってくれ、ということらしい。
なんとかサイトを探してみたらパーツ購入先が二箇所見つけた。
型番はNWG144で正式な名称はホイールマグネットセット、どちらも1080円だったがT,K,ONLINEの方が送料(640円)が安そうだったのでこっちにした。
昨日注文したら今日の午後になって入荷したので早速取り付けてみた。
前輪だけは外さなければならないが思ったより簡単だった。
これでも自転車店に頼めばそれなりに料金はとられるだろうな・・・・
破損したホイールセンサーです
新しく取り付けた状態、以前は金具で留めていたが新しいのはM4ねじ三ヶ所でしっかりとめています
取り付け完了したので走ってみたらエラーコードも消えて修理完了。
13、4年以上前にデッキが欲しいと思い、業者に見積もりをだしてもらったら35万円ほどのことだった。
材料だけだと15万円(塗装、基礎は別)くらいで取り寄せ可能とのことで、基礎工事も含めて自分で工事を行なったがさすがに大分傷んできた。
少なくても、春先に一回はペンキを塗ってる。
昨日の内にホームセンターまで歩いて30分、ペンキその他を買ってきて準備はしておいた。
他のホームセンターの価格を調べたらがコメリが1,6リットル缶2038円(消費税込み)と一番安かった。
今日も昨日に続いて天気が良さそうなので、朝8時ころにはまず高圧洗浄機でデッキの汚れ落としを行なった。
今回初めてローラーで塗ってみたがデッキの場合はやはり刷毛のほうが塗りやすかった。
塗装前の写真撮影は忘れて半分塗ってから撮った。床、階段以外はだいたい完了。
デッキの前には鉢がたくさんあるのですべて取り除いた。
床を塗るときはかなり薄めたりしてなんとか1,6リットルのペンキで間に合った。
作業終了。
昨日までは廃材を利用して花壇の柵を作っていた。
最近、風呂で追い炊きすると黒くて細かい粒の様なものが出てくるようになった。
この家も今年の秋でもう15年になる。
そろそろ寿命がきたのかな?と思いいろいろ考えてみた。
給湯器の中は銅管だし、配管はすべてステンレス、やはり原因はパッキンしかない。
ということで、露出している接続部のパッキン六個を交換することにした。
フレキ管のサイズはすべて13Aだと思ったら、給水,給湯が20Aだった。
急遽、20パッキンを買いに走った。
急ぐ時は車を使う。(普段は歩きか、自転車)
作業は無事終了、あとは風呂に入り結果を見るしかない・・・・
結果は、最初パッキンの残り(引っ掛かっていた部分)が少し出ていたが今ではすっかりきれいになった。やはり原因はパッキンの老化だった。
保温を外した給湯管の状態
給水管の接続部の保温を外して見ると以前給湯器側に漏れた形跡があったが、このパッキンは市販されていないと思うので後回し。
せっかくなので給水ストレーナの掃除を行なったがそれほど汚れてはいなかった。これは掃除したあと。
問題のパッキンであるが、給湯20Aバルブ側のパッキンが一番いたんでいた。
特に真ん中周辺が手で触ると黒くなった。
パッキン六個交換し保温も新しくした。試運転して水漏れもなかったのでこれにて終了。
さて、次はタイヤ交換で~す
先日、長年愛用したギターを修理したばかりですが、今度は注文していたギターペグが昨日届いたので早速交換しました。
商品名はゴトーギターペグ型式35G420、高いのはいくらでもありますが今回はアマゾンより2970円のこの製品を購入しました。
因みにヤフオクでは同じものが3280円でした。
40年以上前の部品とほとんど変わっていませんでしたが、4個あるネジ穴一個だけずれているだけで難なく取り付け終了です。
ネットを知る前はギターの部品を手に入れることはほとんど無理なので、自分で細工して修理しながら使ってきました。
今では地方にいてもいろんな部品を手にすることができて、ネットはとてもありがたいです。
発送先を見たら九州の熊本と書いてありました。
はるばる遠くからごくろうさん・・という思いでした。
交換する前のペグ、左側が黒いのはもともとあったシャフトが割れてしまい自分でパイプを加工して取り付けました。
上が古いペグ、左下と右が新品、左上の写真ではわかりにくいですがつまみが4個割れて接着剤でくっつけています。
新しくなったギターヘッド、せっかくだからきれいにしました。このギターは昭和47年製の阿倍ガット手工品です。