数カ月前からインターネットが度々切断になり、ほとほと困っていた。
タブロイドはなんともなかったので子機かな、と思ったりして無線カードを交換してみたが根本的は解決にはならなかった。
ネットでいろいろ調べてみて、とにかくIPアドレスがうまく取得できないらしいのはわかったが、最後の手段としてプロバイダー(AUひかり)に相談してみることにした。
応対したAUの担当者(女性)は感じの良い人で、もう4年も経っているので新しいモデムにしまししょう!と言ってくれた。
届くの二三日かかかりますと言われたが、次の日には届いていた。
早速、交換してみたら、なんかいい感じ!
あれから二日過ぎたが、一度も断線していない。
あんなに苦労したのに、原因がまさかレンタルのモデム(ホーム・ゲートウェイ)だとは思いもよらなかった。
でも、タブロイドがなんともなかったのはよくわからない。
そんなわけで、せっかくだからルーターもAC対応の機種にすることにした。
最初バッファローのWHP-1166DHP3にしようと思ったが、モデムがNECということもあり又スループット(実際の値)がNECの方が高いとネットで見たので結局NECのAterm WG-1200HSにした。
WG-1200HPと迷ったが、ビーム・ホーミング等使わないからこれに決定した。
アマゾンが5180円で一番やすかったので又アマゾン(Joshinデンキ販売元)から購入、届くまで時間がかかるようだったが、注文してから次の日には届いた。
早速セッティングして数値を見て見たらそれまで最高の300Mbpsから700Mbpsを超えていた。
HDD,メモリ、無線カード交換で5年過ぎたパソコンが新品のようになった。
Jyoshinデンキの梱包は相変わらずりっぱだ。
いよいよもって取り付け。
設置完了、左はこれも新品になったレンタルモデム。
倍以上速度が上がって満足だ!
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