現在利用しているOSはノート、タブロイドともWindows10だが、最近まで2009.12に購入したビスタPCも時々ネットラジオ等に使用してきた。
このビスタもいよいよをもって今年7月でサポートを終了する。
どこも悪いとこがないので以前より気になっていたubuntuのOSを使ってみることにした。
サポートが終了とはいえWindowsも捨てがたいので、USBメモリから起動することにして従来のOSはそのまま使いことにする。
以前はインストール用のDVDを使っていたらしいが、今は便利なUSBメモリ作成用フリーソフトがある。
最初、UNetbootinを使ったが、これだとubuntu日本語Remixは起動できない。
日本語化する方法はあるらしいのだが自分ではできなかった。
そんなわけで、Linux Live USB creator を使用してみたら難なく日本語で起動できた。
入手先 http://www.linuxliveusb.com/en/download
私のビスタPCは性能がいまいちなのでUbuntu 14.04LTS32Bit版(平成19年までサポート)をUSBへインストールした。
入手先 https://www.ubuntulinux.jp/
今後は緊急時とかにこのubuntuを使っていきたいと思う。
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます