MARVIE’S

思い出の音楽と趣味の生活

あの頃唄った思い出の曲

2014年05月10日 | 音楽

20代の若かった頃、好きだった音楽は、フォークソング、JAZZ、映画音楽等、(後になってイージー・リスニングと呼ばれた)クラシック。

今もその頃買ったLPレコードが残っています。

でも、会社の宴会などでよく唄ったのは、神部一郎、井上ひろし、鶴田浩二など、その頃はまだカラオケはありませんでした。

どうゆうわけか、酒を飲んで唄うときは、フォークではなくいつも歌謡曲(のちに演歌)。

小さいころから神部一郎が好きで、子供のくせに大人の唄をうたっていました(唱歌以外ではそれしかなかった)。

私は昔から声が低かったので、低音の歌手が歌いやすかったのかもしれません。

そして、カラオケ全盛期になり私の十八番は柳ヶ瀬ブルースになりました。

この曲は何度歌ったかわかりません。

この伴奏が流れるとネオン街をさまよっていた(?)あの頃の自分が思いだされます。

そんな中で、洋もので歌えたのは、ブルー・ハワイ、思い出のサンフランシスコです。

今では唄うことはほとんど無くなってしまいました。

 

 

 

 



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2 コメント

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Unknown (Natsuki)
2014-05-12 10:01:36
カラオケができる前まではどうやって唄っていたのでしょうナガシ?が飲み屋さんなどを周っていたというのも実際は知らないし、8トラックがギリギリみたことある一番古いカラオケかもしれませんそこからレーザーディスクを経て、今ではすごいことになってそうですよね私はカラオケしないのでよくわからないのですが今でも流行っているのかな?
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Unknown (Marvie)
2014-05-12 16:25:09
私が社会人になったころは飲みに行って歌を唄う習慣がありませんでした。
ですから、飲みに行くということは友達と話をするということです。
しいていえば会社の宴会で歌わされました。
もちろん無伴奏です。
以前まだ仕事をしてる頃、時々会社の人とのみに行きましたが、話しなどはほとんどなしでカラオケばかりでうるさいだけでした。



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