「フル百走」めざして世界を走り抜け!

参加した国内外マラソン大会を紹介します。大会の雰囲気、記録、旅の様子、風景、食べ物等を多くの画像とともに紹介致します。

ハンマーヘッドクレーン&にっぽん丸(横浜新港埠頭)

2020年07月06日 | YOKOHAMA
7月2日(木)
梅雨の晴れ間のHAMMER HEAD PARKにて



おめでとう錦織 圭!テニスの聖地「ウィンブルドン」で初勝利

2012年06月26日 | マラソン

わたしのJogNote
夢は叶うですね。おめでとう

今、WOWOWでライブ見てました

私もテニスをやってました
レベルは低級(庭球)だけど

木更津市民大会 男子シングルス 3位
八戸市民大会 男子シングルス 準優勝

これら大会でいただいた盾は思い出いっぱいです。

しかし、圭君のプレーは若々しさ 一杯あふれ エアーK(圭)のお見事さ

ものすごい の 五語

これこそ スポーツでしょう

途中、足首を痛めて大変心配しました

私も鹿屋の大会で ふくらはぎにボールが当たった感触が なんと

これが肉離れで男子ダブルスを途中棄権 ペアに迷惑かけて

とても哀しかった しかし これがスポーツ

けがを克服し その後 テニス マラソンでフェニックス(不死鳥)ならぬ 復活を果たす

圭君は最近2ヶ月はけがでリハビリとトレーニングの毎日 インタビューで

先のことを考えると心が折れると語っていた うん わかるその気持ち

またまた 私も 2年前は 左膝関節を思いっきり痛めて どん底へ

しかし、50を過ぎた私も タイムこそ まだまだだが マラソン完走を果たしている

がんばれ 圭 がんばれ 私 ちがう おっさん or おっちゃん かな

ところで テニスと言えば 昔は マッケンロー トップスピンのボルグ よくまねた

テニスラケットも 当時は木製で 私も2本ほど使用していた

女性では 男のような筋肉ウーマンのナブラチロワ エレガントなグラフ が懐かしい

日本では井上悦子さん 引退後 第1回手賀沼マラソンでお見かけする

日焼けしたえっチャン が とても えがった?

したがって マラソン万歳 テニス万歳 がんばれニッポン ですね。








フル完走71回達成!!2011ホノルルマラソンを走っていた?

2012年05月27日 | マラソン

わたしのJogNote

気がつけば、ずいぶん昔の話になるが昨年12月11日(日)オアフ島で開催された「2011ホノルルマラソン」を走っていた。

いつもどおり記録はどうでもいいのであるが3時間48分23秒。

昨年は4時間を少しオーバーしていたので少し頑張ったようです。ご苦労さん!!

経過は次のとおり。
10キロ:46分43秒
中間点 :1時間42分32秒
30キロ:2時間31分52秒
40キロ:3時間36分34秒
ゴール :3時間48分23秒

2週間前に走ったつくばマラソンの記録は3時間31分台だったが、こちらは異国・早朝・アップダウン有りなので、まあまあの出来だったと今からでもそう思うことが出来る。

なお、チーム団体男子150歳以上(3人のお年寄りで構成)は第3位だった(去年は何と!優勝)。来年(今では今年)は王座奪回に燃えている今日この頃です。

さて、レースを振り返ると10キロに至るまで順調に5キロ23分台で走っていたのだが、10キロを過ぎてから左胸心臓付近に違和感を覚え、その後、胸が苦しくなって、芸人の松村じゃないがこのままぶっ倒れるのではないかと急に恐ろしくなった。

これからダイヤモンドヘッドの麓を駆け上がっていかなければならないので必死のパッチである。何とかしなければならないと気持ちが逸り、額を流れる汗がイヤに油っぽかった。

無理はよくないとレースの棄権も考えるが、チーム団体戦に参加しており他のメンバーに迷惑をかけられないとの思いがあり
苦しい中にも原因は何だろうかと自問自答したことを記憶している。

結論は、スピードが出すぎで、かつ、これに慣れていないので心臓に負担がかかっていると判断し、スピードを落として走ることにした。

膝を痛める前の2、3年前であれば到底考えられないことである。この頃は5キロ21分台で走っていたので23分台は鼻歌まじりで走れる余裕のタイムなのである。






フル完走70回達成!!第31回つくばマラソンを走る。

2011年12月08日 | マラソン

わたしのJogNote

ずいぶん昔の話になるが11月27日(日)茨城県つくば市で開催された「第31回つくばマラソン」を走っていた。

この記念すべき大会の顛末を書くのを忘れていた。
なんと!フル完走70回達成の記念すべき大会なのです。

いつもどおり記録はどうでもいいのですがグロスで3時間31分36秒。ネットは3時間29分50秒です。久々の好タイムで“おでき(秀樹)感激!!”

しかしながら最終的には膝を痛める前の通常タイムです。
当然、3時間10分台で走ることが目標なのである。
しかし、未だほど遠い今日この頃!

経過は次のとおり。
5キロ :26分42秒22
10キロ:23分59秒14(50分41秒47)
15キロ:24分06秒03(1時間14分47秒50)
20キロ:23分42秒32(1時間38分29秒82)
中間点:(1時間43分45秒)
25キロ:24分15秒38(2時間02分45秒20)
30キロ:24分45秒52(2時間27分30秒72)
35キロ:24分56秒11(2時間52分26秒83)
40キロ:26分27秒57(3時間18分54秒40)
ゴール:12分41秒04(3時間31分35秒44)

スタート時の天候は晴れだったような気がする。そして、その後寒かったのを記憶している。
特にレース後半、寒かったせいか手がかじかんで困った。

一度は走ってみたかったつくばマラソンでレートエントリー7,000円の参加料を払ってもイチョウの黄葉がすばらしく、平坦なコースで走って良かったです。

レース後は会場にあるフードコートで生ビール2杯、おつまみに「とりもつ」、「たこやき」で身体を温めることとなった。

帰りは朝と同じシャトルバスで土浦発柏経由で自宅に戻ったが会場ではバス待ちで長蛇の列ができて難儀した。結局、あの行列は別コースに行く乗客たちでJR土浦駅行きのバスはガラガラであった。何のために延々と並んでいたのかわからなくなってしまった。
まあ、長い人生わけもなくダラダラと時間をやりすごすのも必要かも

さて、前日は千葉 → 船橋 → 柏 → 土浦(泊)で移動

霞ヶ浦そば、桜川(何ときれいな川の名)のほとりにあるホテルに宿泊する。当然ながら、柏で遅い昼食としてホワイト餃子を何と何と20個を食する。

ホテルに着いてからちょっと走るので麦ジュースはなし。悲しい・・・
ひたすらホワイト餃子を冷えたワラでのど奥に押し流すのみである。しかし、ホワイト餃子はうまい。美味しい。ほんまにうまかった。やめられんばいっ!

チェックインの後に予定どおり、桜川経由霞ヶ浦を走る。夕焼け、筑波山のシルエット、白鳥、カモたちの遊泳、そして、多くの釣り人が絵になる。

上空にはジェットの音ともに成田空港に降りようとする航空機たちが青と赤の航空灯を点滅させている。
まさしく城達也のジェットストリームである。

そして、早朝ランも決行した。
その後、シャワーを浴びて、無料の朝食を食べる。
しかし、美味しいものが何もないので、隣の「7.11」でおにぎり2個を買って、先ほどの食堂でなんでもないスープをいただく。

モーニングコーヒーも止めた。
いつもは2杯は軽くいただくのだが、ちょっと待てよです。
やっぱり、レース中、小用で立ち止まることがなかった。
次も試してみよう。

新しい標語
「マラソンランナー コーヒー飲んだら 走るな! 止まらないといけないよ。」すばらしい標語に自画自賛です。

やっぱり柏はホワイト餃子につきる(画像は前のもの)


霞ヶ浦にかかる雲


遠望に筑波山


桜川と霞ヶ浦の境界線


霞ヶ浦のモーニングです。


ゴールをめざすランナー


ゴーーーーーーーール!















第17回手賀沼エコマラソンを「ホワイト餃子」とともに激走する。

2011年11月04日 | マラソン

わたしのJogNote

10月30日(日)千葉県柏市で開催された「第17回手賀沼エコマラソン」に参加した。ハーフマラソン49回目の完走です。

手賀沼は第1回大会以来、今回が2回目の参加です。
第1回大会のゲストランナーは女子プロテニス選手の井上悦子さんでした。
当時(今は?)は大変すてきなスポーツ選手で、実際、間近に見るとやはり爽やかな方でありました。
そして、スタート地点は前日の雨の影響か足もとがぬかるんでおりスタート前からシューズに水が浸透し、難儀したことを記憶しています。

いつもどおり記録はどうでもいいけど次のとおりでした。
 5キロ:24分24秒31
10キロ:23分36秒26(48分00秒57)
15キロ:23分49秒08(1時間11分49秒)
20キロ:24分18秒51(1時間36分08秒)
 ゴール:5分22秒26(1時間41分30秒)

40分は切りたかったけど我慢が続かなかったかな?
膝を痛める前は30分を切るか切らないかのタイムでしたが過去は過去にまかせて、これからは未来に向かってランしたい気分でいます。

最近、残念なことは京都マラソンの抽選結果が本来は10月下旬に知らされる予定だったが事務局の手続きの「Mr.オクレ」ではなしに「遅れ」により11月下旬に延ばされた。
いったい事務局の手続きの遅れってなんだろう。そして「なんでだろ~なんでだろ~(テツandトモ)」

つくばマラソンにレイトエントリーしました。
参加料は7,000円と通常エントリーより2,000円と高めですが一度は走りたかったレースだったのでこの機会にエントリーしました。
しかし、東京マラソンのチャリティランナーの企画と同じであれば賛同できるのですがレイトエントリーの割高な参加料は一体なんだろう?またしても「なんでだろ~なんでだろ~(テツandトモ)」

さて、今回の手賀沼エコマラソンには激走以外にもうひとつの目的がありました。
それは、学生時代によく食べた「ホワイト餃子」を食べることでした。

 

学生時代は一種の寄宿舎生活をしており、楽しみな外出は水曜日の夜と土日しかありませんでした。
そして、水曜日になると勉学を終えて外出するわけですが、仲間たちが外出先から帰ってくると生餃子であるホワイト餃子を本当にたくさん買ってきて、早速ガスコンロで生餃子を焼いてみんなで食べた。
サクサクとしてほんまに美味しかった。この頃は20代だからいくら食べてもどんどんお腹に入る。新陳代謝がさかんであるからおなかは出ないし思い出いっぱいの餃子でした。

今回、ホワイト餃子を久しぶりにお腹いっぱい食べるのが目的で、今回はレース前日(画像のお皿2枚計20個)とレース後(画像のお皿2枚計20個)に柏駅東口にあるホワイト餃子の柏店に行きました。
サクサク感がとても懐かしく美味しかったです。もちろんビールとともにです。ホワイト餃子はたまらんばい!!お金も貯まらんばい!!

レース後にホワイト餃子を食べ終えて柏駅に向かっていると、駅前の通りは歩行者天国で多くの人たちで賑わっていました。
いろんなお店が並んでいて、これまた大好きなサンマを焼いているお店を見つけて、早速焼きサンマ1尾を食べました。

 

画像からわかるとおり焼きサンマのお店は気仙沼商工会議所からのもので焼きサンマ1尾150円で大変美味しかった。本当は骨も頭もガリガリしたかったのですが、公衆の面前なので止めておきましたが、そばにいた「野良猫」が身のないサンマを見て「イヤな顔」して「ニャーオ(日本語訳「この野郎!」)」と泣いていました。
気仙沼の皆さん大変お疲れ様でした。若い頃、サンマの刺身(新鮮であることがおいしさの秘訣)を食べるために気仙沼を訪れたことがあり、ホワイト餃子とともに懐かしい「食」の一品です。

ホコテンで賑わう柏駅前でちーばくん(左)を発見。小さな子どもたちに大人気でした。


おまけ。
10月の中旬、仕事で新潟県糸魚川市に行ってきました。スケジュールが忙しく、行き帰りの昼食は駅弁で済ませました。
行き:新幹線を下車した越後湯沢駅で「いくらたらこめし」を購入。ものすごく美味しかった!
 

帰り:直江津駅で「鱈めし」を購入。ものすごく美味しかった。なかでも「棒鱈」は絶品のお味でした。
 

なお、「鱈めし」の包装紙にあった「鱈」が恨めしそうに私を睨んでいました。目に注目して下さい。
 

合掌