タイトル通り、秋田-自宅最寄り駅まで鉄道で帰りました。
動画編は公開後にリンクを貼りたいと思います。(忘れなければ。)
※2/5更新
Youtubeチャンネルで動画を公開しましたのでリンクを貼っておきます。
リゾートしらかみの橅(ぶな)編成に遭遇。
ローカル輸送を担う701系を秋田駅では多数見ることができます。
秋田新幹線こまちに乗車。
こまちの通る田沢湖線は単線のため、途中駅でこまち同士の行き違いを見ることができます。
田沢湖線の途中の景色はなかなかのもの。山間を通ります。
盛岡駅でいったん列車を変え、その間に目的のはやぶさ・こまちの併結を撮影。
鉄ヲタ皆無の中、親子連れの見学が多かったです。。。
切り離しは時間帯の都合で撮影できず。
盛岡からは初乗車のE5系のほうに乗車。
感想は・・・こまちのほうが指定席シート広くて良かったです。わざわざ乗り換えるまでもないですね。
仙台到着直前の球場。調べたら市民球場のようです。
大宮からは埼京線と並行する区間があります。
埼京線と直通する、りんかい線の車両と並走。
東京に到着。
結構な混雑。
となりは上越新幹線のときに入るE7系。
東京からは東海道新幹線のぞみに乗り換えて移動。
東海道線を走る横須賀線E235系と並走。
N700系は撮影せず。でもJR西日本編成だったので、車番だけでも撮ればよかったです。
移動途中は時々はっとするような景色を見ることができます。どこの川だろうか?
新大阪に到着。
九州新幹線に直通するN700系7000・8000番台は見慣れていてほっとします。
朝8時台に秋田駅を出て、16時台には新大阪到着。
航空機利用と比べると、トータルの移動時間は2~3時間ほど余計にかかります。
私はやはり鉄道旅のほうが好きです。
航空機自体は、あれはあれで興味のある部分も多いし、空の旅も悪くはないのですが。
撮影はしているので、たまには空の旅の動画でも作ろうかと思ったり。
早割等を使わなければ、鉄道のほうがずっと安い距離ではあります。