皆さま、こんにちはです。
今回は、昨年11月に撮影した阪急神戸線の様子を紹介します。
今回も静止画は動画からの切り抜きです。
動画は、以下よりご覧ください。
まずは阪急の御影駅で腕慣らしを兼ねて撮影。
1000系のLED幕は、撮りやすいです。
カメラは、このときはAPS−CセンサーのSONY ZV-E10です。
完ぺきではないですが、価格も安く、お気に入りのカメラです。
レンズはキットレンズの、SELP16-50㎜ 3.5-5.6 OSSです。
あまりズームはできませんが、本体のアクティブ手振れ補正でクロップされるのは
望遠が足りない時にかえって好都合、と個人的には思っています。
9008Fの特急を後ろから。
紅葉シーズンでもみじヘッドマーク付きでした。
岡本の定番スポット(個人的に)では9006Fの特急を撮影。
あまり経験がないですが、夙川でも撮影。
夙川-芦屋川の間は緑が多くて、お気に入りの区間の一つです。
西宮北口に移動。
車庫内を移動する1007F。
しばらくすると…
来ました。コウペンちゃん号!
コウペンちゃんもかわいいけど、
私はコウペンちゃんが座ってる阪急のオリーブグリーンの座席生地のざぶとんが欲しかったりします。
どこかに売ってないかなぁ…?
コウペンちゃん号の他にも、朝ラッシュ時専用増結の8033Fの、珍しい構内移動にも遭遇しました。
入れ替えの様子は、動画で見ることができます。
よかったらご覧ください。
やはり、1型よりも大きいサイズのAPS-Cセンサーの映りはきれいだなぁ、と実感したのでした。