またお昼休みに梅田信号所を撮影。
8/27(木)のくろしお16号は通常通りオーシャンアロー車両の283系ですが、B+C編成の6連が充当されていました。
2本いるA編成のどちらかが検査か何かだったのか?
C編成クロの流し録り。
動画からの切り抜きです。
B+C編成の併結部分。基本編成の代替なのでちゃんとホロがつながっていて、通り抜けができます。
9両に増結する時は貫通幌は接続されなくなりました。
B編成の最後尾。
車掌さんが新大阪到着に向けて待機でしょうか。
この後、午後に外勤のため阪急大阪梅田駅の京都線ホームへ向かいました。
9300系はかっこいい。
乗車する特急が入線する時、突然の豪雨が。
目の前真っ白でした。
この後、十三でホームドアのセンサーが豪雨を誤検知して発車できずに、特急10分遅れとなりました。
まさかの異常気象の影響がこんなところにも。
翌28日は、建設中のうめきた新駅の工事進捗をチェック。
だいぶ埋め戻しが進んできました。
大阪駅側に建物が建つと、残っていた旧11番線の壁?部分が解体されて、
昔の大阪駅の遺構がまた一つ減っていきます。
お久しぶりです、コメントありがとうございます。
383系の振り子台車は台車枠の形は283系と似ていますが、
操舵機構が付いているので軸箱部分に差異が見られますね。
台車枠の形状から、もしかしたら大元の基本設計は
共通のものから来ているのかもしれませんね。
失礼しました、何を思ったか台車の話になってしまいました。
貫通型先頭の形状も両形式は似ていますよね。
振り子車両の車体断面と、貫通幌をプラグドアで隠す形のため、
似たような形状になってしまうのでしょうかね?