八尾工房日報

「八尾工房」HP管理人、八尾っちの鉄道模型生活報。超マイペースの不定期更新。

秋田から鉄道で帰る

2023年01月22日 | 旅行記

タイトル通り、秋田-自宅最寄り駅まで鉄道で帰りました。

動画編は公開後にリンクを貼りたいと思います。(忘れなければ。)

※2/5更新

Youtubeチャンネルで動画を公開しましたのでリンクを貼っておきます。

 

リゾートしらかみの橅(ぶな)編成に遭遇。

ローカル輸送を担う701系を秋田駅では多数見ることができます。

秋田新幹線こまちに乗車。

こまちの通る田沢湖線は単線のため、途中駅でこまち同士の行き違いを見ることができます。

田沢湖線の途中の景色はなかなかのもの。山間を通ります。

盛岡駅でいったん列車を変え、その間に目的のはやぶさ・こまちの併結を撮影。

鉄ヲタ皆無の中、親子連れの見学が多かったです。。。

切り離しは時間帯の都合で撮影できず。

盛岡からは初乗車のE5系のほうに乗車。

感想は・・・こまちのほうが指定席シート広くて良かったです。わざわざ乗り換えるまでもないですね。

仙台到着直前の球場。調べたら市民球場のようです。

大宮からは埼京線と並行する区間があります。

埼京線と直通する、りんかい線の車両と並走。

東京に到着。

結構な混雑。

となりは上越新幹線のときに入るE7系。

東京からは東海道新幹線のぞみに乗り換えて移動。

東海道線を走る横須賀線E235系と並走。

N700系は撮影せず。でもJR西日本編成だったので、車番だけでも撮ればよかったです。

移動途中は時々はっとするような景色を見ることができます。どこの川だろうか?

新大阪に到着。

九州新幹線に直通するN700系7000・8000番台は見慣れていてほっとします。

 

朝8時台に秋田駅を出て、16時台には新大阪到着。

航空機利用と比べると、トータルの移動時間は2~3時間ほど余計にかかります。

私はやはり鉄道旅のほうが好きです。

航空機自体は、あれはあれで興味のある部分も多いし、空の旅も悪くはないのですが。

撮影はしているので、たまには空の旅の動画でも作ろうかと思ったり。

早割等を使わなければ、鉄道のほうがずっと安い距離ではあります。

 

 



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