小倉井筒屋で丹波の黒豆、しかもぶどう豆が手に入りました。
今年は早めに おせちの黒豆を作ることにしました。
たっぷりの熱湯に一晩つけておきます。
次の日に、そのままの水で火にかけ、灰汁を丁寧に撮ります。
灰汁が無くなったら、3~4時間 豆が踊らないように、
顔を出さないように紙蓋をして気をつけて煮ます。
豆が柔らかくなったら、吉備砂糖(豆と同量くらい おかあさんは少なめ)、醤油(おおさじ3くらい)で味をつけ、
1時間ほど煮て そのまま一晩味を含ませます。
次の日に もう一度火を入れて 冷めてから タッパなどに移して保存します。
はい!出来上がり。
お正月のお皿に乗せて お味見!
甘すぎずふっくらして おいしくできました。
今年は早めに おせちの黒豆を作ることにしました。
たっぷりの熱湯に一晩つけておきます。
次の日に、そのままの水で火にかけ、灰汁を丁寧に撮ります。
灰汁が無くなったら、3~4時間 豆が踊らないように、
顔を出さないように紙蓋をして気をつけて煮ます。
豆が柔らかくなったら、吉備砂糖(豆と同量くらい おかあさんは少なめ)、醤油(おおさじ3くらい)で味をつけ、
1時間ほど煮て そのまま一晩味を含ませます。
次の日に もう一度火を入れて 冷めてから タッパなどに移して保存します。
はい!出来上がり。
お正月のお皿に乗せて お味見!
甘すぎずふっくらして おいしくできました。