おかあさんのお友達は、北九州の劇団に属し
年に2回の公演で出演し制作にもかかわっています。
その関係で 最近は毎回観劇することができます。
今回は、今盛んに話題になっている
「終活」です。
人生の最期を迎えるにあたり、どのような心構えでいるか…
「エンディングノート」に書き留めておこう というのですね。

劇の内容は、思いがけないものであまりぴんとはこなかったけれど
「エンディングノート」をつけましょう ということでノートが売られていたのですが、
年齢に対する抵抗というか 人生を終わらせることへの抵抗というか
終活ということに抵抗がありました。

人間は必ずいつか最期を迎える…
それは分かっている。
友人と食事をしたり、お茶をしたり、会議をしたりと集まることがあると
必ず、最後は体のこと、病院のこと、身の回りの整理のこと、お墓のこと…
と 話題が傾いていくのも事実。
しかし、「エンディングノート」に書いて心の準備をするというのには抵抗がある。
いつかはきちんとしなくてはいけないのだろうが…
。
会場で売られていた「エンディングノート」には、見向きもできなかった私。
今、やりたいと思うことを精一杯取り組むうちに
きっと、落ち着いていくものなのかなあ。
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人間は必ずいつか最期を迎える…
それは分かっている。
友人と食事をしたり、お茶をしたり、会議をしたりと集まることがあると
必ず、最後は体のこと、病院のこと、身の回りの整理のこと、お墓のこと…
と 話題が傾いていくのも事実。
しかし、「エンディングノート」に書いて心の準備をするというのには抵抗がある。
いつかはきちんとしなくてはいけないのだろうが…
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会場で売られていた「エンディングノート」には、見向きもできなかった私。
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