明日は5月5日、子供の日、「端午の節句」です。
孫ちゃんは お父さん、お母さんに大事に育てられ
元気に育っていて 嬉しいものです。
「端午の節句」は「タンゴの節句」ということで
最近、この季節にはこの舞台を観に、聴きにいっています。
アルゼンチンタンゴの聖地 ブエノスアイレスには 過去5回も演奏に訪れ
今年、結成から20年を迎えた トリオ・ロス・ファンタンゴスです。
ピアノの“秋元 多恵子”さんは シャンソンの伴奏もしていただくことがあります。
アコーディオンの“いわつ なおこ”さんは 菅尾玲子先生の教室で 伴奏をしていただきました。
バイオリンの“谷本 仰”さんは、解説・ものまね・おしゃべりで
ファンタンゴスをリードされます。
演奏の時に タンゴダンサーのダンスが披露されます。
今回は ダンスがとてもたくさん披露されました。
20周年記念ということで 今回はタンゴの歌手、
“KaZZma”さんが たくさん歌われました。
声楽科卒で アルゼンチンで修行された歌声は
張りがあり美しく 魅了されました。
やはり、知っている曲が流れると
気持ちが乗れますね。
最後は 全員揃って
アルゼンチンの 会場のように
踊りながら
ノリノリで 終わりました。
流石 20周年のリサイタルでした。
昨年は チケットが売り切れで 参加できなかった分
今年はたくさん楽しみました。
孫ちゃんは お父さん、お母さんに大事に育てられ
元気に育っていて 嬉しいものです。
「端午の節句」は「タンゴの節句」ということで
最近、この季節にはこの舞台を観に、聴きにいっています。
アルゼンチンタンゴの聖地 ブエノスアイレスには 過去5回も演奏に訪れ
今年、結成から20年を迎えた トリオ・ロス・ファンタンゴスです。
ピアノの“秋元 多恵子”さんは シャンソンの伴奏もしていただくことがあります。
アコーディオンの“いわつ なおこ”さんは 菅尾玲子先生の教室で 伴奏をしていただきました。
バイオリンの“谷本 仰”さんは、解説・ものまね・おしゃべりで
ファンタンゴスをリードされます。
演奏の時に タンゴダンサーのダンスが披露されます。
今回は ダンスがとてもたくさん披露されました。
20周年記念ということで 今回はタンゴの歌手、
“KaZZma”さんが たくさん歌われました。
声楽科卒で アルゼンチンで修行された歌声は
張りがあり美しく 魅了されました。
やはり、知っている曲が流れると
気持ちが乗れますね。
最後は 全員揃って
アルゼンチンの 会場のように
踊りながら
ノリノリで 終わりました。
流石 20周年のリサイタルでした。
昨年は チケットが売り切れで 参加できなかった分
今年はたくさん楽しみました。