おかあさんのボランティア「音声訳」
今回は「週刊文春」1冊を ボランティアの仲間で
CDに録音します。
日本全国で楽しみに待っていてくださる目の見えない方へ。
12月2日に自宅に文春を配送して頂いて
各自自宅で録音し、
12月5日に 持ち寄って相互チェックして チェックして
1まいのCDにし、日本点字図書館に送ります。
今日は、図書館での月に1度の読み聞かせもあり、
帰って ふと庭を見ると
庭の大きな椋木に脚立をかけていたのですが、
サンルームの屋根の溝に 枯葉が詰まって
雨漏りがして
サラちゃんのお部屋作りも 中断しているので
枝を切ろうということになっていました。
お父さんは、一人で脚立に チェーンソーをもって上がり
枝を切ったようです。
サンルームよりも低くしないといけないから
もっと 太い部分から切り落とさないといけないのですが
お兄ちゃんが 葉っぱが落ちたら切ってあげると
言っていたから 待っていてほしいのにねえ。
お父さん、元気で若いねえ…と言ってる場合じゃないよ。
芸能人のスキャンダルばかり
追っかけている週刊誌というイメージが
最近はあるんですよねぇ。
本来はそういう週刊誌とは
違うはずなんですがねぇ。
応援ぽち
目の見えない方々もいろいろな情報を求めています。
スキャンダル的な物はもちろん、世界の動きも 社会情勢も、
お料理・衛生用品・電化製品・医療など生活に必要な情報、
マンガ・エッセイ・文学作品・写真・クイズ・スポーツなど。
目の見えない方々から、週刊詩では いろんな情報を得られるというので
日本点字図書館に求められているようです。
眼の不自由なかたは楽しみにしていらっしゃるでしょうね^^
アクセントの本が置いてありますが
そういうとこも気にかけて録音なのですかね~
お疲れ様です
そうそう、お父さん、
お元気なのはわかりますが
息子さんを待ったほうがいいのでは(*´з`)