この旅行で最も期待している絵画の鑑賞です。
「アムステルダム国立美術館」は、1885年に開館し、
2013年、10年間の大改修工事を終えてリニューアルオープンしました。
世界屈指の中世絵画の傑作が収蔵されています。
今回は、レンブラントとフェルメールに焦点を当てての見学です。
見学者がたくさんです。
現地マスターガイドさんがチケットを手配してくれています。
すぐに入ることができました。
まず、案内してもらったのは
「ゴッホの自画像」
ステンドグラスの美しい窓を見ながら
模様の美しい床を 次の会場へ
「ヨハネス・フェルメール」の作品です。
「小路」
フェルメールの2点しか現存しない風景画のうちの一つ。
「」
「牛乳を注ぐ女」
「手紙を読む女」
レンブラント・ファン・レインの作品
「使徒パウロとしての自画像」
「布地組合の見本監査官たち」
「夜警」
パレット
ラピスラズリなど輝石を砕いて絵具にしていた頃ですから、
絵具箱も迫力がありますね。
デルフト焼きの重要作品
日本から持ち出された漆塗りの箱
1時間半くらいしか時間がなかったので
もっとゆっくり見たかったですが、
現地のマスターガイドさんの的確な、とても詳しい説明で
絵を堪能することができました。
そのほかの絵も含めて フォトチャンネルでご覧になってくださいね。
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「アムステルダム国立美術館」は、1885年に開館し、
2013年、10年間の大改修工事を終えてリニューアルオープンしました。
世界屈指の中世絵画の傑作が収蔵されています。
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「ゴッホの自画像」
ステンドグラスの美しい窓を見ながら
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「小路」
フェルメールの2点しか現存しない風景画のうちの一つ。
「」
「牛乳を注ぐ女」
「手紙を読む女」
レンブラント・ファン・レインの作品
「使徒パウロとしての自画像」
「布地組合の見本監査官たち」
「夜警」
パレット
ラピスラズリなど輝石を砕いて絵具にしていた頃ですから、
絵具箱も迫力がありますね。
デルフト焼きの重要作品
日本から持ち出された漆塗りの箱
1時間半くらいしか時間がなかったので
もっとゆっくり見たかったですが、
現地のマスターガイドさんの的確な、とても詳しい説明で
絵を堪能することができました。
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そして展示作品も写真撮影OKなんですね!
日本でも、OKのところありあますけど、NGも多いですね。
美術館大好きなので、プチ美術館気分を楽しめました。
ありがとうございます^^
絵画も”ゴッホの自画像”をはじめとして世界的な名画がたくさんありますね♪
ステンドグラスもさすがヨーロッパって思わされますよね!
1時間半では、時間が足りなかったのでは?
もっと、見ていたい気にさせられたんでは・・・・・。
お城のように 美しい建物ですね。
写真は、フラッシュをたかなければOKの所が多いですね。
実際に自分の目でゆっくり見たいので、写真はちゃんと撮れません。
あまりきちんと撮れていませんが、楽しんでいただければ嬉しいです。
すばらしい美術館でしょう?
本当に1時間半という短い時間で もったいないなあとおもいます。
でも、ゴッホ、ルーベンス、フェルメールと 絞っての鑑賞だったので、
とてもていねいに詳しい説明を聴きながら、時代背景とともに楽しむことができましたよ。