敦賀港の片隅に2棟並んで建っている赤レンガ倉庫
1905年(明治38年)にニューヨークの石油会社によって建てられ、最初は石油貯蔵庫その後、昆布貯蔵庫になり今は使用されていないみたいですね
外国人技師によって設計され、オランダ製の赤レンガによって造られたこの倉庫は明治から昭和初期にかけて、国際的な港町として発展した敦賀の象徴的な建物だそうです
中に保管されてたのが石油の後、食物の昆布というのがちょっと気になりますね
入り口は今は壁としてふさがれていますが、古い鉄扉を残してほしかったです
K10D + TAM18-250F3.5-6.3
1905年(明治38年)にニューヨークの石油会社によって建てられ、最初は石油貯蔵庫その後、昆布貯蔵庫になり今は使用されていないみたいですね
外国人技師によって設計され、オランダ製の赤レンガによって造られたこの倉庫は明治から昭和初期にかけて、国際的な港町として発展した敦賀の象徴的な建物だそうです
中に保管されてたのが石油の後、食物の昆布というのがちょっと気になりますね
入り口は今は壁としてふさがれていますが、古い鉄扉を残してほしかったです
K10D + TAM18-250F3.5-6.3