まさかのきまぐれ雑記帳

写真を中心に、いろいろ好きなことを適当に記録します。写真には著作権や肖像権がありますので、無断転載はご遠慮下さい。

2008年06月13日 22時25分06秒 | 風景
今さっき月を撮影していました
空が澄んでいて、星がたくさん見えたので重いレンズを持ち出して家の前で月を撮りました
子供のとき、初めて天体望遠鏡を覗き、月のクレーターを見て胸をときめかしていた頃が懐かしいです

ちょうど月の欠け具合がクレーターの凹凸がよくわかるときでよかったです
満月になるとクレータがわかりにくくなるのですね
500×1.4×1.6・・・換算で1120mmの世界です
40D + 500F4Lis + EX1.4×Ⅱ
コメント (3)    この記事についてブログを書く
« 森井絵美さん | トップ | 藤堂真歩さん »
最新の画像もっと見る

3 コメント

コメント日が  古い順  |   新しい順
1000㎜超え ()
2008-06-13 22:57:04
APS-Cだと、比較的簡単に1000㎜以上の超望遠撮影が愉しめますね。

私の場合、120-400㎜ズームに×2のテレコンを付けると1280㎜相当になりますが、AFは使えませんのでMFでピント合わせすることになります。

朝日か夕陽を撮りたいなと考えてはいるのですが...

「月」・・・モノクロに変換する前の色味はどうでしたか?
返信する
すみません ()
2008-06-13 23:03:21
RGBデータですね。
よーく見たら温黒調のグレーでした。
モノクロに変換すると、若干冷黒調になる気がします。
返信する
Mさん (Imai)
2008-06-13 23:17:15
APS-Cは超望遠撮影に向いてますね。

この写真はカラーです。
40DのAWBでこの色でした。
露出はマニアルで開放のF5.6からすこし絞ってF6.3でSSが1/640、ISO200で手持ちです。
肩が疲れました。
返信する

コメントを投稿

風景」カテゴリの最新記事