引退まであと２０日
１９９９年９月に東海道新幹線から姿を消した０系新幹線
最後の活躍の場である山陽新幹線も１１月３０日で定期運転から姿を消します
１９６４年１０月の東海道新幹線デビュー以来４４年の歴史に幕です
引退を前に今年の春、デビュー当時の塗装に復元された０系新幹線
車体色のアイボリーに青のラインは哀愁がただよいます
カウントダウンとともに別れを惜しむ人が多くなり、ホームの人が写り込まないシャッターチャンスはもうほとんどないかもしれませんね
K20D + DA18-250F3.5-6.3ED
１９９９年９月に東海道新幹線から姿を消した０系新幹線
最後の活躍の場である山陽新幹線も１１月３０日で定期運転から姿を消します
１９６４年１０月の東海道新幹線デビュー以来４４年の歴史に幕です
引退を前に今年の春、デビュー当時の塗装に復元された０系新幹線
車体色のアイボリーに青のラインは哀愁がただよいます
カウントダウンとともに別れを惜しむ人が多くなり、ホームの人が写り込まないシャッターチャンスはもうほとんどないかもしれませんね
K20D + DA18-250F3.5-6.3ED
トータル
私の写真でよければどうどご使用下さい。
どういった番組ですか？
窓の大きさが変化しているというのは気がつきませんでした。
今は６両編成が３本だけのようですが全車廃車になると思うと寂しいですね。
２９日の朝、あるカメラで最後の撮影をしようとひそかに狙ってたのですが・・・ムリみたいです。
写真を見る限りでは窓が飛行機のような小窓になった最終型でしょうか。
でも、開業当時の塗色に戻ってるんですね。
確かグリーン車のドアが金メッキ(？)の枠に囲まれていて威厳を感じた記憶があります。
開業当時からの形式がなくなるのは淋しくなりますね。
ポイントになる時を色々と撮影されてるのですね。
０系新幹線、開業当時は１２両編成で大阪万博のときから１６両編成になったそうですね。
最後を見とどけるのがいいのでしょうが、私も無理みたいです。
市川さんはとっても元気でしたよ。
乗ってみたいですが・・・
仕事が忙しく、撮影会へはほとんど参加しなくなってしまいました。
０系新幹線は、私とほぼ同年代。東海道新幹線からＪＲ東海所属１６連・こだま用０系が引退するときも（米原駅で撮影）、ＪＲ西日本所属・１６連編成がひっそりと姿を消すときも（西明石駅で撮影）、撮影に出向きました。
今回は、仕事の関係で、どうも最後を見届けずにさよならしそうです。
編成は短くても、ほぼ現役当時の姿の０系、最後に日まで、無事故で走り続けて欲しいものです。
追伸
今日のともちゃん撮影会、日程チェックもれで参加できずでした。
テレビニュースで紹介されていました。
どうぞどうぞ。
リペイントですか。
私は200系の上越新幹線に一番多く乗ったかもしれません。
携帯にダウンロードしても良いですか？
商売利用はしません。
余談ですが、200系車輌はリペイントバージョンで運行しています。
やっぱり走っているときに撮るのがいいですが、今となっては物理的に不可能とあきらめています。
165系なんかの緑とだいだい色の国鉄色にも思い出がたくさんあります。
うまく言葉にできないのですが懐かしい情景が頭に浮かんできますよね。
人のはいってない写真はないです。
よく来ましたよ
東京－大垣間の車輌は153系もしくは165系でしたからね(これ、国鉄色の極みです、大好きでした)
関西へ来る狙い目は、なんと言っても「くろしお」の
キハ81系と「月光」の581系でしたね
あと阪和線の戦前車輌もすごく魅力でした
今でも阪急電車の色を見るとかつての旧国鉄の
17メートル車輌(吊りかけ式モーターの音)の記憶が
呼び覚まされてきますね 東京近郊では鶴見線が
最後まで残ってました
関西では馴染みがないと思いますが
「湘南電車」といわれた時代のクハ81系なんかは
もう一度乗りたいと思いますね
すいません、国鉄時代の話になると尽きません
中２でかなりの長旅をされたんですね。
初めての新幹線がグリーン車って羨ましいですよ。
走っている所を撮影出来ればいいのですが、遠いし難しいです。
キハ１８１系は懐かしいです。
もしNゲージを始めるとしたら、まず国鉄色のキハ１８１系を走らせてみたいですね。
新幹線を生まれて初めて乗ったのは中２の時
当時東京住まいの私が京都に旅行した時でしたね
母親の薦めで京都～鳥取と旅行したのですが
母親から用意された往復の新幹線指定券は
当然０系ですがグリーン車でした
窓がヨコになが～いタイプの1次型で、東京発車の時
揺れも感じずに動きだした事に感動を覚えましたね
今、人を入れずのバツグンなアングルといえば
摂津車輌基地で撮る事ぐらいでしょうか
頼みこんだら０系!(オーケー)と言ってくれるかな
ちなみに鳥取までの「特急あさしお」はキハ１８１系
でした