座禅草

近江今津の弘川にある群生地では座禅草が見ごろを迎えており、２５日にこの周辺ではざぜん草まつりが行われるそうです

この座禅草、僧侶が座禅を組む姿に見えるのが名称の由来だそうで
そういわれると、なかなかおもしろい容に見えてきます
開花する時に発熱し周囲の雪を溶かしすそうですが今年は雪がありません
その発熱する時、悪臭をだすんでスカンクキャベツの呼名もあるそうです
不思議なサトイモ科の植物ですね
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