燃えるような炎の形をした冬の花、シクラメン
地中海沿岸地方が原産地で明治末期に日本に渡ってきた花
「清純、思慮深い、内気、はにかみ」が花言葉だそうで、日本的でいい言葉がならんでいますね
鶴見緑地公園の花壇に、真綿色と、うす紅色と、この真っ赤なシクラメンが咲いていたので撮影の休憩時間中にマクロレンズで撮りました
このブログは花の写真の掲載が少ないので、これから増やしていけたらと思ってます
今、なぜか「暮れ惑う街の~別れ道には~シクラメンのかほり~むなしくゆれて~♪」という、銀行員だった小椋佳の曲が頭をよぎっています・・・
5D + 180F3.5L Macro
地中海沿岸地方が原産地で明治末期に日本に渡ってきた花
「清純、思慮深い、内気、はにかみ」が花言葉だそうで、日本的でいい言葉がならんでいますね
鶴見緑地公園の花壇に、真綿色と、うす紅色と、この真っ赤なシクラメンが咲いていたので撮影の休憩時間中にマクロレンズで撮りました
このブログは花の写真の掲載が少ないので、これから増やしていけたらと思ってます
今、なぜか「暮れ惑う街の~別れ道には~シクラメンのかほり~むなしくゆれて~♪」という、銀行員だった小椋佳の曲が頭をよぎっています・・・
5D + 180F3.5L Macro
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます