桜の季節になると清水の桜(しょうずのさくら)に引き寄せられます
やや紅い色をした神秘的な雰囲気の滋賀県最大級の桜
この桜の周りは墓場になっていて、それが不思議な感じを助長しています
水上勉の小説「櫻守」の題材になっている樹齢300年以上の巨桜です
今年は広角でなくて、三脚とPLフィルターを使い望遠で遠くから撮りました
桜の木の周りには大勢の人が見学にこられていたので下の方は写せません
主役はバックを走るトワイライトエクスプレスとは違い、清水の桜です
5DMarkⅡ + 300F4L
やや紅い色をした神秘的な雰囲気の滋賀県最大級の桜
この桜の周りは墓場になっていて、それが不思議な感じを助長しています
水上勉の小説「櫻守」の題材になっている樹齢300年以上の巨桜です
今年は広角でなくて、三脚とPLフィルターを使い望遠で遠くから撮りました
桜の木の周りには大勢の人が見学にこられていたので下の方は写せません
主役はバックを走るトワイライトエクスプレスとは違い、清水の桜です
5DMarkⅡ + 300F4L
昔は まだ 桜や紅葉名所は三脚使える所が多かったんですが、 最近は神社仏閣で使用禁止の所が増えています。
まあ デジタルカメラの普及で 誰彼なく写真を撮りまくっているので 観賞だけの人には迷惑なんでしょうね(泣)
そんなに大きくはないですが、歴史を感じます。
ちなみに海津大崎の桜は満開の一歩手前で今週末が一番見ごろだと思います。
三脚はめったに持ち出しませんが、使えなくなると不便ですね。