夢に繋がる「きぼう」

「きぼう」３月１１日打ち上げ、土井さん搭乗のシャトルで(読売新聞) - goo ニュース


宇宙に向かう言葉はこのような「きぼう」という夢のある言葉になる。　破壊と違って、この言葉を見るとほっとするこの頃です。

破壊だ戦争だ、支配コントロールだという言葉を聞くとぞっとする。　

平和だと笑っている人が増える、どう見ても破壊が続いていると笑っている人は居ない。


やはり、涙より笑みを～！と真剣に思う。


イラクのニュースはこの頃流れない、自分の住んでいた家を破壊され、身内を亡くす人が多く出ているようですが。　　悲しい話しです。

「きぼう」　が繋がる話しが良いと思うニュースです・・希望が繋がると良いです　ネ。　

事実を彎曲したい産経新聞

【政論探求】「南京の真実」官邸で試写会を(産経新聞) - goo ニュース



またまた始まる、戦後レジームからの脱却論争。　この考えで突っ走って来た人達が、今の日本を牛耳っている。


戦争に綺麗な戦争なんてないと思うのに。
品の良い日本人の考え方は戦争の中には無い、この事で国家間に火種を作りたいのだろうか？　戦争したいだけなのか？　



平和は考えていないようだ。



間違いを認めて進まないと進歩は無いなと思う。



自分たちのした行為は・・良いものだったと思いたい心理が働くのだろうか？

真摯に受け止めることなのに否認で逃げているとしか思えない。