鏡

綺麗に何故かすっきり、それも足が長く見える鏡。

「へ～～！　これってお客さんにとっては良い気分にさせるから、是も店側のサービスかも」と何となく思った。　でも実際とは違うものが映っているのだから、不親切？なのか？　でも何となく気分が良くなるのなら、これが自分の理想よと思いながら、頭の中でイメージをインプットする。　理想像で動く、他人に映っている自分ではなく、この鏡で自己を爽快にさせる。

これで良いのかも、行動も自信を持って動ける綺麗なイメージの出来上がり！


それでも、正確な鏡を見たら「わあ～＾～！」と思ったりして。　その時は、これが現実だよって思えばいいだけの事。




「夢の鏡」は気持の中に持っていても、楽しいものだと思った。
綺麗に写してくれて、ありがとう！　

　　　　　　　　　　　　

　　　　　　　　　　（鏡の中のわたし）　 気分も軽く、良い感じ。

　　　　　　　　　　　　　　　　　　

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　　昨日の話し


　　　　　

朝、懐かしい「てんとうむしのサンバ」　　　　　　　春らしい温かな曲が流れてきました・・のどかだな～　


　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　

　　　　　　　　　　　　　春の暖かな陽射し　　昨日の天気　desita　　今日も良い天気です