今度の民主党代表選挙は、大事なこれからの日本、そして「民主国家」としての確立の為の大事な代表戦だからしっかり見ていないといけない。
民主党でもマスコミよりの政治家は、多くのテレビでの露出そして擁護もされる。 小沢幹事長のようにこれでもか、これでもかとは何故か叩かれない。 どうなっているの? 不平等丸出しの話し。
民主国家もあったものじゃない。 ここまでのえこひいき(環境問題のエコなら良いのだけれど)は見苦しい。 よく、これで良いのだ~と言う歌が流れてくる、そうだろうか?
無責任な話しだ、「核が飛んできても、これで良いのだ~」 と言って居るのだろうか。
それにしても、マスコミの無責任さに呆れて、口が開かなくなってしまった。 マスコミの力も相当な権威と成るのだなと、大きな距離感を感じるように成ってしまった。
大衆文化・・何処へ 悲しい話しだ。
数年前、共和党ブッシュ政権の時代に危ないところだった、「狂気の沙汰」だった。 その時に同じ真似をして、小泉元総理が同じ手法で動いていた。 そんな時も、「これで良いのだ~」 と言っていたのだろうか、その人たちは・・。
これでいい訳が無い、暴力を振るいながら「これで良いのだ~~」 と言われても被害者としたら
たまったものではない、いい加減にして欲しい問題だ。
000良いのだ~ は冷笑主義の走りなのかも知れないな~と思う。 どうする事も出来ないからと、あっさり諦めてしまう。 そして、ニヤリと笑っている状態、そんな感じが見受けられる。
暴力を受けている人は、大変辛いんだぞ! これで良いわけがないと・・怒れる。 見て見ぬ振りするな! 暴力で金儲けするな・・と私は思う。
論点がズレテしまった。
大事な選挙なのだから、平等な公正な報道であると良いと思った・・
訳です。