ここから一歩(今のわたし)一緒に話しましょ!

今までの自分を振り返って、また一歩踏み出す力をつける自分日記(希望、夢を持つブログです)

この本を読めば読むほど思う事

2011-10-03 | 大事なもの・こと
真剣な話しです、感想。


わたしたちの為に・・・も
政治家を真剣に守らなければいけないと思う、今回の司法の独断的なやり方は先に書いたもので説明がつくと思います。やはり現代に向かないシステムの浮き彫りを感じます。


修正が必要な時だと真剣に思う。 多くの人々がそう思っていても、なかなか実行には至らなかったりするのが、今までの「諦めモード」だった。

「議員は国民の代表」 この言葉はとても大事だなと私は思った。  平野さんのブログより


この国民の代表を守らなければいけない時代に成ってきたのだと実感した。 
国民の代表が説明責任の要らない官僚に操られる制度では 「市民の為になる政治」 は期待できない。


官僚は自分の各省の為に、そして既得権益の人々を守り、その既得権益と財源を使って権威の上の立場で人権を振るう。 
何かあったら犠牲は責任は政治家と国民に、付けを払わさせる。 今の状態は野放し、やりたい放題となっている。 


今回の小沢氏の問題しかり、今までの多くの問題もこの権力で牛耳ってきた。 


司法も裁判所も、公正でないと正義でないと、まして平等でないといけない話しなのできちんとしないと怖い存在で居座ることになる。



古い制度で多くの議員が著名人が犠牲になったのかなと思う。



やはり、現代にむかない制度だなと私は思う。  


政治家と違って何かあっても、説明責任が無い・・これが重要な大きな問題だとやはり思う。


(例として)戦争とか  議論の余地が無い事態とかにも責任のないとれない制度という事に成ってしまう。


               
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その通りだと思う

2011-10-03 | Weblog

小沢氏、判決批判「民主国家では考えられない」(読売新聞) - goo ニュース




そろそろ官僚の既得権益で人材選択する時代からの脱却が必要に成ってきたのだと思ったニュースだった。 


この考えでバッサバッサと斬られたんでは堪ったものではないなと、個人も団体も思うのかなと正直感じる。


どう考えても道理が合わない話しで、多くの人も理解している話し・話題なのに強引な展開で幕引きを仕様とする。 民意無視なのでしょうか?
何の為の司法、誰の為の行政なのでしょうか?  古い政治手法と小沢氏バッシングがあったりしますが、反対に今の制度の方が封建的で、既得権益の枠の中の人しか守らないという。
不平等さが露呈している今の現状が浮き彫りにしたものだと感想を持ちました。



「民主主義でない・・判決」 個人自分たちの意に添わない者への処遇は、明治時代からの官僚主体の政治政策で多くの可能性を潰すものに成っている。



才能潰しになり兼ねない話しで、反対に良い政策だったり、今の時代に合った発想、先を読む感覚の持ち主を葬るものではあってはならないのかなと思う、思った。



官僚+既得権益集団だけで選んでしまう形態はもう古いと、反対に思う。 



民意の為の政治・政治改革は民だけではなく政治家の存在意義向上においてもとても、強いて言えば官僚にとってもきちんと役目を果たせる良いものだと私は思う。

官僚は優秀だけれどもエリートだけに庶民感覚が無いのかもしれないのかなと思った。 


政治に庶民感覚は必要ではないでしょうか?



個人不平等なこのシステムは変える必要が急務だと感想を持ちました。  今の時代に本当に合わない。




二度も不起訴に成っているのに、強制起訴はおかしいとやはり思う。


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