平和外交の反対が、冷戦外交(戦争)と言われますが、冷戦の前にバッシング外交もある。
足を引っ張るのではなく、支え合うそうすれば、上手く行く話し合いはしないのだろうか。 今ロシアを批判しだしている、その前は中国、その前はイラン、その前は北朝鮮、その次は何処?? やっとオリンピックのバッシングが済んだと思っていたのに。
自分たちの都合の悪い事は、何時も何処かの国がターゲットにされる、先制攻撃されて文句言われたのでは、堪ったものではない。 それで戦争(暴力)になる、このまま何時まで続けるのだろう、延々と続けるのだろうか?
イラク・アフガンでの戦争も終わらないまま、そしてまた続けるとしたら今から何年苦しみが又続くのだろう。 6年で十分だと思うのに。
「もう戦争は飽き飽きしている!」 とアフガンの本を読んだら書いてあった。 確かにと思った、いつまで我慢しないといけないのだろう? 日本の伊藤和也さんが亡くなられた。 武装勢力だという説明だ、「テロ」だと、テロ(暴力)は拡散されている。
見えない敵、見えてこない敵、創り出した敵とも言える。
見えない敵と闘い続けて、もっとこれ以上石油の高騰、そして物価上昇になる。
もうそろそろ、全体の利益を考える、自分たちだけではなく相手の事を考える。
自分だけ(エゴ)ではなく、全体を考えないとバランスが本当に悪い。
アメリカは建国の父が泣いていると言う人が居る、私もそう思う。
暴力で破壊し続ける人か 平和を築く人かでは世界にもたらす物が格段と違う。
もうそろそろ、良い物を世界に満たして下さいと真剣に思う。
「一方を叩き潰して、自分だけ生き延びるのか!」 と・・悲しい事です
戦争ばかりしているから、その国だけではなく、世界で貧困の国が増大している、暴力が増大しているように。 そして、難民1000万人に達したと6月時点で言われていた。
(やはり良いことがない)
尊い使命(活動)の為に命を亡くされた、伊藤和也さんの御冥福をお祈り申し上げます。 現地の皆さんに慕われて、子供達に笑顔をもたらしていらしたそうです。アフガンの屈託のない子供達の笑顔が、印象的でした。 地道な活動でアフガンの民間人の助けとなり、本当の意味での支援をされている。
軍事での人道支援ではなく、このようなその土地の人に密着した支援が国としても待たれます。 血を流す事ではなく、汗を流す支援というところでしょうか。
日本でも東海地方の豪雨で、岡崎市が特に被害が大きく、土砂災害・床上浸水・床下浸水の災害の被害が多くでた。
「頭がまっ白になってしまった」自分の家の状況を見て唖然としたと言われていた。
家屋崩壊は、自然災害だけで十分だと、今回のことで再確認、いや再々・再確認しました。 アメリカでも、今回ハリケーンで避難されていると昨日ニュースに成っていた。 家族を亡くす事も、そして家が無くなる悲しみも、災害だけで十分過ぎる話しです。
(飢餓を増やす戦争は要らない)と思うばかりです
足を引っ張るのではなく、支え合うそうすれば、上手く行く話し合いはしないのだろうか。 今ロシアを批判しだしている、その前は中国、その前はイラン、その前は北朝鮮、その次は何処?? やっとオリンピックのバッシングが済んだと思っていたのに。
自分たちの都合の悪い事は、何時も何処かの国がターゲットにされる、先制攻撃されて文句言われたのでは、堪ったものではない。 それで戦争(暴力)になる、このまま何時まで続けるのだろう、延々と続けるのだろうか?
イラク・アフガンでの戦争も終わらないまま、そしてまた続けるとしたら今から何年苦しみが又続くのだろう。 6年で十分だと思うのに。
「もう戦争は飽き飽きしている!」 とアフガンの本を読んだら書いてあった。 確かにと思った、いつまで我慢しないといけないのだろう? 日本の伊藤和也さんが亡くなられた。 武装勢力だという説明だ、「テロ」だと、テロ(暴力)は拡散されている。
見えない敵、見えてこない敵、創り出した敵とも言える。
見えない敵と闘い続けて、もっとこれ以上石油の高騰、そして物価上昇になる。
もうそろそろ、全体の利益を考える、自分たちだけではなく相手の事を考える。
自分だけ(エゴ)ではなく、全体を考えないとバランスが本当に悪い。
アメリカは建国の父が泣いていると言う人が居る、私もそう思う。
暴力で破壊し続ける人か 平和を築く人かでは世界にもたらす物が格段と違う。
もうそろそろ、良い物を世界に満たして下さいと真剣に思う。
「一方を叩き潰して、自分だけ生き延びるのか!」 と・・悲しい事です
戦争ばかりしているから、その国だけではなく、世界で貧困の国が増大している、暴力が増大しているように。 そして、難民1000万人に達したと6月時点で言われていた。
(やはり良いことがない)
尊い使命(活動)の為に命を亡くされた、伊藤和也さんの御冥福をお祈り申し上げます。 現地の皆さんに慕われて、子供達に笑顔をもたらしていらしたそうです。アフガンの屈託のない子供達の笑顔が、印象的でした。 地道な活動でアフガンの民間人の助けとなり、本当の意味での支援をされている。
軍事での人道支援ではなく、このようなその土地の人に密着した支援が国としても待たれます。 血を流す事ではなく、汗を流す支援というところでしょうか。
日本でも東海地方の豪雨で、岡崎市が特に被害が大きく、土砂災害・床上浸水・床下浸水の災害の被害が多くでた。
「頭がまっ白になってしまった」自分の家の状況を見て唖然としたと言われていた。
家屋崩壊は、自然災害だけで十分だと、今回のことで再確認、いや再々・再確認しました。 アメリカでも、今回ハリケーンで避難されていると昨日ニュースに成っていた。 家族を亡くす事も、そして家が無くなる悲しみも、災害だけで十分過ぎる話しです。
(飢餓を増やす戦争は要らない)と思うばかりです
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます