gooブログはじめました!散歩写真の達人 石ちゃんのフォトエッセイ ーーー30年の私写真散歩 少しずつお見せしましょう。

「東京原色図鑑」散歩とスナップ写真1万点。
80年代の東京も。大好きな写真家に、濱谷浩、石元泰博、森山大道氏等。

カメ漫だらだら石ちゃん散歩 爆発的に人気がないようなマスク2枚?

2020年04月02日 | 散歩 余暇 趣味 健康 デジカメ
さーっと見た限りでは、ネットの情報を見た限りでは・・・国からの、布マスク各戸別に2枚プレゼントというお知らせ、政策というのかな、まるで人気がないようなのですね。

でもものごと、積極的な面も見なければなりますまい・・・
ふむふむ、さっとひらめくアイデア・・・
グッドアイデア。

ぼくは普段、サージカルマスクを使っているのですね。それも残り100枚を切ってそろそろ心もとなくなってまいりました。それで、街のドラッグストアーや何やらを見ているんですが相も変わらず、マスクが市場に出てこない。買えません。それに、ネットでは売りに出されているのでしょうが高い、高すぎます。
早速、立派な某メーカーがマスクの生産を始めたというニュースも、おお、いいねと思ってみておりました。でもきっと高い。
きっと以前より高い値になるような気がするのですね。国内でつくる以上仕方がないのでしょうか?

こうなる前は、60枚とか50枚入って数百円で買えましたよ。100円ショップで買うなら30枚入って100円でした、たしか。

でもみんなが欲しいと思う時期でもあろうし、…せいぜいこれまでの値段の2倍まではしょうがなかろうなと思っておりました。だって絶対必要なんですから、今の場合。

で、政府がプレゼントしてくださる布マスクと、それに今まで使っていたマスクを組み合わせまして、サージカルマスクを内側に着けまして、そのマスクを覆うようにして、ありがたき布マスクを外側に・・・つけてみたら・・・どうだろう。

おお、どうでしょう。これで、毎日使っては捨てていたサージカルマスクを捨てないで済むのなら。毎日、布マスクは洗うのですがそれくらいのことは健康で生き抜くためには仕方がない。
サージカルマスクは、3、4日も使えばじゅうぶんでしょう。

これはグッドアイデア。
多少、分厚い口周り、窮屈かもしれませんが生き抜くためにはダイジョウブ。

よしこれで行こう、生き抜こうと思うのでした。

そんなことも思う2020年の春なのです。

皆様も、新型コロナの危険から身を守ってください。

フォト・文 石郷岡まさを