青い空と雲が好き。2020年。オリンピックはどうなるのでしょうか?
野次馬根性もあって、東京に決まってくれたならそれはそれで悪いことではないと思いますけれどもねえ。
1964年の東京オリンピックから、50年ほど経つのかあ。
その頃のことをご存じない世代もどーんと増えたのでしょうが、1964年のオリンピックの時は、学校もなぜか早めに帰らされて、きっと家でテレビでオリンピックでも見ていなさいということだったのだろうか、のんびり友達と学校から帰ったことを覚えております。
あれえ、記憶違いかなあ?最初から学校は休みだったんだっけかなあ?それとも学校でみんなでテレビを見たんだっけかなあ?マルデ記憶から消えております。
とにかく、10月10日はきれいに晴れ上がった日で、家でテレビのニュースでも見たのだろうが、ほとんど興味もなかったし、よく覚えていません。聖火ランナーの選手の華やかな聖火点火式とファンファーレだけは覚えております。
ところで、アップした写真には、小さく鳥が写っております。ゴマのような点に見えるかも。でも、空を飛ぶ鳥が大好きで、よく空を、鳥を撮っておりますんですよ。
写真・文 石郷岡まさを
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