gooブログはじめました!散歩写真の達人 石ちゃんのフォトエッセイ ーーー30年の私写真散歩 少しずつお見せしましょう。

「東京原色図鑑」散歩とスナップ写真1万点。
80年代の東京も。大好きな写真家に、濱谷浩、石元泰博、森山大道氏等。

カメ漫だらだら石ちゃん散歩 マスクをする人は確かに増えたが・・・

2020年04月13日 | 散歩 健康 団塊世代 趣味 デジカメ
この間、ぼくの住む街は、別に外出しないでね、という通達も出ていないようだし小生の愉しみは唯一散歩と写真ですから、まんまブログのタイトルだね、出かけました。

カフェに入ってくつろいでいると、見知ったおばさんが話しかけてくる、ううむ、双方マスクをしているからちょっとくらいなら話をしてもいいかと応じていろんなことを話しましたよ。

でも、1メートルくらいの距離で、ううむ、これは小一時間くらい話し込んでから、やっとお互いによく知っている間柄でもなく、ついついいくらお互いにマスクをしているとはいえ・・・

ちょいと、ぼくのほうはきっと新型ウィルスにやられていないと思うけれど、相手は老人でもありもし飛沫がマスクを超えてもし、もしもですよ、相手がウィルスにやられている人だったなら、と
思うとちょっと怖くなったっけ。
それは相手もそうだったかもしれず、いま街のカフェは多くの場合、普段からのぎちぎちした席のセッテイングなどはしておらずどちらかというと、席の間隔をたっぷりと開けて、ものすごく開けて営業しているカフェが多いことに気が付いた。
みんな行政や本部からの通達なんだろうなあ。

で、安心して広々としたカフェで本でも読むつもりで入ったカフェに、ついつい話しかけられるとマスクをしているからいいかと、話し込んでしまうぼくがいるのでした。若い女性は決して話しかけてこないのだが。答えは、今危ないのは、というのもウィルスをもうすでにお持ちの人は、結構若い人が多いのだという人もいるくらい。せんだって、ある街でカフェバーのお客さん数人がコロナウィルスでやられて、みな新聞やテレビで報道、放送されたこともぼくは知らなかったほどである。若い人ほど、ノリでお酒を飲んで、みんな普段なら何でもないのだが、マスクも酒を飲むときはしていないだろうし、ウィルスの飛沫が飛び交い、急に熱が出て検査を受けたら、プラスだったというそういうことがあったようなのですね。

そういえばこないだ、ぼくの数十センチ後ろで大きい咳をされて、飛び上がるほど驚きましたよ。たぶん風邪なのだと思いたいが、モノ凄いゴホゴホの席だったよ。本当に街を歩くと危険がいっぱいであると感じるのも今日日この頃のご時世であるようなのでありますよ。

あっ、そういえば、ぼくに話しかけてきたおばさんは、カラオケ大好きというおばさんで、アッと声を上げそうになったほど驚いたぼくなのでした。
( カラオケもぅないのだとそんな情報、見たように思うのでした。)

もうほんとに早く収まってほしいなあ。


フォト・文 石郷岡まさを



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3 コメント

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Unknown (カメ石)
2020-11-13 20:57:01
街には、 危険がいっぱい。 
2020年の秋です!!!
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念のために、正確を期して・・・ (カメ石)
2020-11-09 00:10:58
カラオケって、コロナウィルスの脅威、という以前に
生まれてから、2回か3回しか行ったことがありません。
ほんとうなんですよ、歌謡曲は嫌いじゃアないけれど、あの
装置やシステムを見るだけで嫌悪感が。

行ったのは兄貴につれられて、ぼくも歌ったけ。
北島三郎のある歌を歌ったら、その歌を兄は知らなかったらしくって、いい歌だなあと。「漁歌」という歌でした。
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Unknown (カメ石)
2020-04-30 21:31:18
コロナ!  
叩かれているのは パチンコ30兆円 と、 何故かカラオケ? 

どつちも、縁が無い!
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