ヘンな夢見ませんか(;￣ー￣)...ン?

夢の中で
陶芸教室のロッカーに
コートとスカーフを掛けていた。
誰かの不注意で
そのスカーフが挟まって端が千切れた。
やった当人は
その旨をI先生に話したんだそうだ。
でも、
私の掛け方が悪いからと
私のほうに落ち度があるように主張して、
自分に責任はないと
I先生に言ったんだそうだ。
I先生は後で私に
「別の物を買って返しますよ」と。
私はI先生がやったわけじゃないから
「いいですよ。そんなこと」と言った。
が、I先生は
「いえいえ、そんなわけにはいきませんよ。
こちらの責任ですから」と。
私は
「それじゃ、こうしましょう。
誕生日かクリスマスのプレゼントにしてください。
私の誕生日は7月9日です(^_-)-☆」と。
I先生は
「わっかりました。
そういうことにしますね(⌒^⌒)ｂ」と。

その後、I先生が
「東京駅の○○改札口にいますから」と、
ハッキリした時間の指定もなく、漠然と言ってきた。
私はただウロウロと待っていた。
バカだねo(*^▽^*)oあはっ♪
携帯にはメールも電話も来ない^^;

夢ならではの
支離滅裂なヘンなストーリーでした(*^^*ゞ