「長板の二つ置」というお点前です。
長い板の上に風炉と水差しの二つがおいてあるのです。
そしてお濃茶なので水差しの前に茶入れを飾ってお点前が始まります。
風炉になると、お釜にひしゃくを置く時に「おきびしゃく」「きりびしゃく」「ひきびしゃく」と3通りのやり方があります。お水を入れた時が「ひきびしゃく」お茶を入れてからが「きりびしゃく」あとは「おきびしゃく」と私は覚えています。
なぜそうするのかちゃんと意味があるのでしょうが、勉強不足でわかりません。
長い板の上に風炉と水差しの二つがおいてあるのです。
そしてお濃茶なので水差しの前に茶入れを飾ってお点前が始まります。
風炉になると、お釜にひしゃくを置く時に「おきびしゃく」「きりびしゃく」「ひきびしゃく」と3通りのやり方があります。お水を入れた時が「ひきびしゃく」お茶を入れてからが「きりびしゃく」あとは「おきびしゃく」と私は覚えています。
なぜそうするのかちゃんと意味があるのでしょうが、勉強不足でわかりません。