覚えていますか?小さな機関車を作っていたことを(笑
相鉄電車は少し休憩し、あと少しで完成するIORI工房の列車砲電源車改造の箱型電機を完成させました。
屋根にランボードを付けます。
0.3ミリのプラ板を5ミリ幅で切り出し、それを細かく切って貼り付け
その上に同じプラ板で作った板を渡せば完成。
真ん中2カ所の穴にはYゲルが付きます。
この模型の肝であるYゲルはどうするか・・・
用意したのはDDFの近鉄木造車のポールとアルナインの簡易Yゲル。
アルナインのは竿が短くイメージと違うのでこの工作をします。
この2種類、素材が違いますので接着は念入りに・・・
ドン付けしてしまうと絶対とれてしまいますので、Yに分岐する場所で接着。接着面が最大になるようにします。
屋根に載せればイメージ通り!
元はオデコにライトが付くのですが、こっちの方がいいかなと窓下に降ろしてオヘソライトに・・・
京福テキと福井デキの折衷みたいな雰囲気になりました。
ヘッドライトは鉄コレ付属のもの、テールライトはキッチン製です。
一気に塗装へ(写真撮り忘れw
ちなみに床下には抵抗器など電車っぽいパーツを適当に取り付けています。
はい!完成です!
前面に車番「6」を記入。HO用のインレタででっかく書き込みました。
・・・テキ6っぽい?
昭和3X年、とある地方私鉄のターミナル
国鉄との貨車の受け渡しを行う黒い影
・・・その姿は荷物電車、というより貨車そのもの。
この異様な車両は昭和21年自社工場製・・・
とはいえ戦後すぐに荷電を新造する筈もなく、
敗戦のどさくさ紛れにどこからか仕入れた車両をその場しのぎに整備した
とは運転士の言。
入替用だったようでかなりの低速ながら当時は本線を客車を牽いて走ったんだとか・・・
そんな適当な妄想が広がる車両になりました。
まぁ、
列車砲の増備計画に従って電源車と弾薬車は作ったが計画が中止された
とかそんなところですかね(笑
相鉄電車は少し休憩し、あと少しで完成するIORI工房の列車砲電源車改造の箱型電機を完成させました。
屋根にランボードを付けます。
0.3ミリのプラ板を5ミリ幅で切り出し、それを細かく切って貼り付け
その上に同じプラ板で作った板を渡せば完成。
真ん中2カ所の穴にはYゲルが付きます。
この模型の肝であるYゲルはどうするか・・・
用意したのはDDFの近鉄木造車のポールとアルナインの簡易Yゲル。
アルナインのは竿が短くイメージと違うのでこの工作をします。
この2種類、素材が違いますので接着は念入りに・・・
ドン付けしてしまうと絶対とれてしまいますので、Yに分岐する場所で接着。接着面が最大になるようにします。
屋根に載せればイメージ通り!
元はオデコにライトが付くのですが、こっちの方がいいかなと窓下に降ろしてオヘソライトに・・・
京福テキと福井デキの折衷みたいな雰囲気になりました。
ヘッドライトは鉄コレ付属のもの、テールライトはキッチン製です。
一気に塗装へ(写真撮り忘れw
ちなみに床下には抵抗器など電車っぽいパーツを適当に取り付けています。
はい!完成です!
前面に車番「6」を記入。HO用のインレタででっかく書き込みました。
・・・テキ6っぽい?
昭和3X年、とある地方私鉄のターミナル
国鉄との貨車の受け渡しを行う黒い影
・・・その姿は荷物電車、というより貨車そのもの。
この異様な車両は昭和21年自社工場製・・・
とはいえ戦後すぐに荷電を新造する筈もなく、
敗戦のどさくさ紛れにどこからか仕入れた車両をその場しのぎに整備した
とは運転士の言。
入替用だったようでかなりの低速ながら当時は本線を客車を牽いて走ったんだとか・・・
そんな適当な妄想が広がる車両になりました。
まぁ、
列車砲の増備計画に従って電源車と弾薬車は作ったが計画が中止された
とかそんなところですかね(笑
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