はじめのことば
池魚の禍
(ちぎょのわざわい)
意外な災害の巻き添えを食うたとえ。とくに火事の類焼に遭うこと、また火事をいう。城門の火事を消すために池の水を汲み出したため、池の魚がみんな死んでしまったという故事にもとづく。
ことわざ辞典より
はじめて手にした新札1万円
はじめまして！渋沢栄一様！
お会いするまで20日以上かかりました。これから、よろしくお願いいたします。新札1万円は、福澤諭吉様に比べるとこぶりで、いくぶん貫禄がないように感じました。でも万札は万札
価値は変わりませんので大切に扱います。少しでも、万札増えるようにお守りとして、渋沢栄一様、財布に１枚入れました。たぶん、"キャッシュレス"支払いなのでいれっぱなしということになるでしょう。なぜ、この時期に新札発行するのか、タンス預金で貯めこんでいる諭吉様を吐き出さすための手段というウワサもあります。そんなことはどうでもよいことです。わたしには、タンスにしまう余裕なんてなんてないので関係ありません。財布に新1万円札お守りにして、少しでも、渋沢栄一様を増やしてみようとチャレンジしてみます。
きょうの夕ごはん
がっつり油淋鶏と
チャ－シュ－御飯
598円(645.84円)894kcal
商品説明
油淋鶏とチャ－シュ－御飯を組み合わせたボリュームのある弁当です。
セブン-イレブンホームページより
章ちゃんの食後の感想
商品名の先頭に"がっつり"と記載されているだけあって、ちょっと高齢者にとってはボリュームありすぎでした。しかし、食い意地が卑しいのでムリして胃袋に収めました。チャ－シュ－御飯も少しだけてんこ盛り、油淋鶏の大きさにもびっくり、どちらも、味つけはバッチリ満足、ただ、ガロニのスパゲッティーが自分にとっては余分でした。
星は ☆☆☆☆☆ です！
きょうはこれでお仕舞いです。ご訪問くださいまして誠にありがとうございました。
