ここの所、犯罪シリーズが続いていますが、今回は国内についての犯罪を書きます。
以前書きましたが、承知の通リ慰安婦問題は朝日新聞の捏造記事に始まり、それに加担した当時の記者である、植村は意図的ともいえる隠蔽記事を書き、それに呼応してテロ集団(韓国)で慰安婦問題の拡散などは計画的でしょう。
朝日新聞は第三者委員会を立ち上げ、事の真相を解明したとのことですが、真の解明をしていないのが実情でしょう。
慰安婦問題を日本に非があるように広めてきた状況は、日本の政治側にも原因があります。社民党の福島、当時、民主党の岡崎トミ子らがそうです。他にも大勢の政治屋と思われる人もいると思います。
明らかに日本側の主張に対して、反旗を翻してきた事はご存じの方も多いのではないでしょうか。
海外で慰安婦問題に関して韓国寄りの発言や、出版物を出している連中は、意図的に悪事に加担していると見た方が事実でしょう。
慰安婦問題に関する事は韓国の嘘だと、事実を認めない連中もいますが、これらの連中は歴史を勉強していないか、非を認める勇気がない連中です。(一度吐いた嘘を訂正すると、自分らの嘘が世界に知れる事を恐れているのです。)・・歴史を勉強してない連中と書きましたが、嘘を書く(報道)連中は歴史を勉強し、嘘を画策したのでしょうから、相当悪党でしょう。確信犯です。国内外に限らず。
少しでも嘘とわかれば早めに訂正した方がいいのですけどね。その人個人の運命上にも。組織が大きくても(国など)「自然の摂理」はやっていることに対して公平ですから、個人や国を限定しません。
してきた事(行動、発言等)が全ての運命を決めます。
社民党の福島などは、慰安婦問題が朝日新聞の捏造だと判明したにも関わらず、平気な顔でテレビに出ている姿は気分を害する!反省し、謝罪をしてこそ国会議員だと思うが。嘘を広めた張本人であるから、犯罪だろう!
先日、安倍さんが米紙インタビュー記事で「人身売買」と言う言葉で少し話題になっているが、慰安婦問題は朝鮮半島と日本の業者が慰安所を経営し、特に韓国などは盛んに人身売買が行われていたというから、業者間の「人身売買」と言う事は事実だろう。
性の問題に関しては昔も今も変わりがないと感ずる。先日、パリで中国人の売春婦が一斉摘発されたが、この問題は性に関する闇の一角だろう。テロ集団(韓国)は売春婦を国で非公式に認め世界に拡散させている。最もベトナム戦争当時から国で慰安所を作る位であるから、国も非公式に売春を認めていることなどから考えると普通だろう。
テロ集団(韓国)は、日韓基本条約を取りきめた当時の大統領が、日本からのお金を一般国民に少ししか渡さず、国のインフラに使用した。売春婦などには支給しなかったのである。
この大統領は現大統領の親だと言うが、その事に触れさせない為に、ありもしない慰安婦問題で騒いでいるのだろう。当時、日本からのお金を国民に渡さなかったのは、当時、日韓基本条約を調印した大統領が、おばさん大統領の親である為にわざとそらしているのだろう。
日韓基本条約で決着した事にも拘らず、慰安婦問題を仕掛けた事は、組織的な犯罪だろう!
それに手を貸した日本人がいるはずである。政治屋の中にも弁護士、教員、報道関係等の連中のなかにも、日本を貶めてきた連中がいるだろう。
しかし、嘘は現在暴露され誰が画策に関わってきたか、自分ら自ら暴露し始めた。嘘をついてきた輩は嘘を隠す為に嘘の弁護をしているから。国、個人、団体、等限らず自分らで嘘の証明をし始めたのである。国内外共に。
小中国などは「尖閣でもめ事を起こしているのは、日本自身」と言っているが、この言葉はそっくり小中国自身に当てはまる。
中国の公文書などにも尖閣は日本領と書かれた公文書が発見されたにもかかわらず、嘘をつく連中は犯罪者だろう、尖閣問題でデモや日本のデパート、工場をを襲撃した中国人も犯罪者である!
少し話が逸れるが、古賀茂明さんが「圧力とは、言われた方がどう感じるかだ」と発言したが、その事に関してだけとれば、その通りだろう。しかし、話には前後がありそこの言葉じりだけで判断はしない方がいい。
どうしてか。ジャーナリストの岩上さんと言う人が「放送法を持ち出す事が圧力ではないか」と古賀さんに質問していたと言われるが、この質問は適切かである?
テレビは公共性が高い。その電波を使って過激な批判をしていいのかである。確かに古賀さんの言っている事は道理が通っている所も多い。(自分は古賀さんの話を数回聞いただけではあるが)しかし、自分の意見が正しいと思うがゆえに、自分がどこで発言しているのかと言う事を忘れている。これが一番の原因だろう。・・それを古賀さんは分からない。
ジャーナリストの岩上さんと言う人も、状況が把握できていない。ジャーナリスト側だけの質問だと。
何の為に法律があるのか?(放送法等など)
法律とは分かっていると思うが、自分が守られる所もあるが、守らなくてはならない事でもある。法律に守ってもらうとすれば。(個人に例えれば)
人間は得てして自分の意見がすべてだと考えるところがある。その為に他からの意見に違和感を感じ、聞き入れなくなる所がある。
現在では、常識の基準が時代によって変化するところが多いが、理性(感情的欲求に左右されず思慮的に行動する能力)を失わない判断が、個人の運命を良くする秘訣でもある。
それから考えれば、小中国やテロ集団(韓国)は、昔から反日教育を受け理性を教えてもらわなかったから、常識はずれな行動や発言に繋がっている。・・いずれ借金を払わなくてはならなくなる。嘘を拡散させ暴動を起こしている事により。