昨日、教科書検定の結果が発表されやっと、日本の教科書が一歩常識的な方向に歩きだしましたね。
それについてコメントする人の考えがあると思うが、これだけは言える事があります。
それは、今回の件で「政治介入し過ぎる」と考えている人のコメントは、要注意でしょう。
これまでの教科書は、日本の真実が正確に伝えられてなかった部分が多かったからです。
今までは政治が介入してこられなかったから、日本に自虐思想が宣伝されてきたのです。北海道の学校では修学旅行で韓国に行き、担任の先生が韓国にある慰安婦像の前に座らせ、学生に謝罪させたのです。先生がトンチンカンな教育を受け、嘘を実践させてきたのです。
その嘘(慰安婦問題は韓国の嘘)を日本全国に広めてきたのが、日教組だと言われています。他にも影響を受けた政治屋や学校の教授、団体等も悪質な嘘を広めてきたのです。
嘘を盾に、逆に政治家の介入を阻んできた事が事実です!我々は昔から中国、韓国は歴史を捏造していると言い続けてきましたが、現実に韓国の慰安婦の嘘や竹島の嘘、中国の尖閣諸島の嘘や南京虐殺の嘘、百人切りの嘘と事実が判明しました。
この事実を「政治が介入」したなどとトンチンカンな事を言ってる輩は、これまで日本を陥れてきた連中と考えて間違いはないでしょう!
逆に政治介入を阻んできた連中や組織がありました。現在では嘘もばれ今回の教科書改訂について政治が正しい誘導をしたから、真実が盛り込まれるようになったのが事実です。
中国、韓国は政治が歴史や教科書を、捏造し反日を扇動し日本を陥れてきたのです。
そこ(日本の反日連中が教科書を自由に扱ってきたのが現実です。)に悪質な中国や韓国は付け入ったのです。日本の連中で教科書改訂について政治介入が行われたと言う言葉は、発言する連中のほうがインチキです。それらの連中こそ日本を陥れてきたのです。その言葉を発する輩こそ反日連中と見た方が正解です。
日本の皆さん、冷静に考え騙されないようにして下さい。