昨日(4月7日)のブログに教科書の事を書き、4月6日のブログに民度の事に触れましたが、この二つの事(民度と教科書)は密接に関連があります、
民度が低ければ国側は、国民を扱いやすく洗脳しやすいのです。
国を扱う側は嘘とハッタリで、どうにでも国民を動かせるようになるのです。
一般に教養がある人は簡単には騙しずらいのです。教養と言っても学校の勉強が出来ると言う事だけではありません。勉強だけ優れていても世間一般の教養を身につけていなければ、そういうタイプの人は、一般教養の方から騙しやすい(逆に騙されやすい)のです。
最近では、騙す側もインターネットなどが普及し人(国)を騙しずらくなってきている事は事実でしょう。(悪党にとっては残念な事だが。)
教科書問題で中国や韓国が言いがかりをつけてくる事は、想定内だろう。しかし、日本側が今まで事実をハッキリ主張してこなかっただけで、最初から事実(真実)は変わっていないのです。
中国。韓国は自分らの嘘が崩される事への危機感からです。それ以上でもそれ以下でもないのです。最初から中国、韓国は嘘を国民に植付け、民度の低さを利用して国民を扇動してきただけの事です。
ブログに数度書いていると思いますが、真実も嘘も浮かび上がってくる時代に、地球が突入したのです。そういう波動に地球もステップしたのです。
続々と中国や韓国の嘘が暴かれてきています。それも嘘を隠す為に自分らで嘘をつくから、嘘がばれる部分が多くなってきています。この中国や韓国の嘘に同感する外国や外国の政治屋、報道関係、組織、会社、教授等これらも中国や韓国の嘘を擁護すればするほど、過去から現在までこれらの悪質国家に最初から加担してきたと証明しているのです。
人間が、意識するしないに限らず、地球が年を取ってきています。人間だけだと考えている人は冷静に考える事です。地球も年齢を重ねているのです。(普段意識しないでしょうけど)
人間は親によって、性格や生活様式が其々変わります。一般にマインドコントロールを受けると言いますが、この人たちは自分自身の中で自分探しをし、その探すものに近い事に興味を示す人が多いと思います。
宗教(真理)を求めている人に宗教団体などの興味を示し、親(教組)に感化されそれに染まるのです。いい例悪い例は別として。民度が低い教組に捕まると、犯罪に手を染める結果になります。
教組と書きましたが、一般家庭の親でも同じです。国でもリーダーによって影響を受ける所は同じです。
しかし、民度も教祖や親、リーダーによって変化します。そのいい例(いい例と書きましたが、良い方ではなく一般的な手本です。)が中国、韓国でしょう。
常識から考えれば、中国、韓国は基本が嘘から始まっています。この事は国からすれば、現状の低レベルの民度を上げようとしない計画に、国民は組み込まれているのです。国側にとってはおいしいと感じるはずです。民度が低ければ自分達の思い通りになるからです。
現実に国民もそれに答えている状況があります。人の物は自分の物、自分の負の責任は他人のせい、自分らで努力せず人のアイデアを盗む、自分らが気に入らなければ実力行使に出る、これらの民度は其々の国が行ってきた結晶です。
結晶と書くと綺麗に感じるが、この結晶は自分らで崩せない負の結晶となっているのです。負の結晶から抜け出そうにも抜け出せないのです。自分らの今までの悪の行いによって。
民度は常識的に考えると、行動や発言によって分かります。現在の地球人はそれらの悪を見極める目が必要です。地球は人間と同じに年齢を重ねています。地球学校に乗り遅れない為に、常識的な考えをつける事です、過去から良い事はいい、悪い事は悪いのです。その基準に変化はありません。
物理的に発達してきていますが、精神的に発達しなくては落第します。地球学校に。少し硬い話になりましたが、自分のブログは今までに嘘は書いた事はありません。信じるか信じないかは自由ですがね。
こういう硬い事を書いても、音楽は聴くし運動もしますよ。趣味もありますよ。一般的な事は人通リしています。