独紙フランクフルタ―・アルゲマイネ(FAZ)のカルステン・ゲルミス記者が「外務省が記事を攻撃」していると告白したとされる。
発端となる記事をFAZ紙に掲載したのは、昨年8月14日のこと。「漁夫の利」と題し「安倍政権が歴史の修正を試み、韓国との関係を悪化させているうちに、中韓が接近して日本は孤立する」と言うような内容の記事だそうである。
記事が出た直後に、在フランクフルト日本総領事がFAZ本社を訪れ、海外担当の記者に1時間半にわたり抗議したとされる。
総領事は中国が、ゲルミス氏の記事を反日プロパガンダに利用していると強調。
総領事は「金が絡んでいると疑い始めざるを得ない」と指摘したとされる。他にはゲルミス記者が中国寄りの記事を書いているのは、中国に渡航するビザを認めてもらうために必要だからなのでしょう、と発言したとされる。
これに反し、総領事は「金をもらっていると言うようなことは一言も言っていない。ビザも中国の言論統制の話の流れで話題に出たが、ゲルミス記者個人のビザの話は一切していない。(シュトゥルム氏が)思い込みで言っているとしか思えない」と否定したとされる。
※ シュトゥルム氏とはゲルミスの上司。総領事に対応した人物。
海外で働く記者であるならば、歴史を勉強しろと言いたい!
「安倍政権が歴史の修正を試み、韓国との関係を悪化」?
バカ言うな!
日本と周辺国の歴史を勉強してから、歴史に関する事を書け!とこの記者に言いたい。
自分はドイツと言う国は良識がある国だと思っていたが、記者の対応とかメルケルさんの発言などを考えると少し考え直さなくてはならない。(AIIBに関してもTELで日本に加入するようにと言ったと言われている。真実は分からないが。)
日本とドイツの事を比較するが、比較できないだろう。
ドイツは明らかに侵略で迫害した。日本との目的が違う。韓国が侵略だと寝言を言っているが歴史を勉強すれば侵略した事実はない!
中国に関しても後で別の日に書くが、最初は侵略目的ではない!虐殺のことで中国は寝言を言っているが、中国兵が虐殺した事実を中国が隠し、中国側の虐殺を日本側の責任にしているのが事実である。(後でブログに書きます。)中国と結託して海外の悪党が仕組んだ捏造である!
ドイツは歴史に関して日本側の事を批判できる立場ではない!よく考えてもらいたい。日本は決して歴史を修正しようとは考えていない。良識あるドイツになる事を望む。
この記者の日本に対する対応はいい加減である!記者であれば中立で公平に書け!
歴史を勉強してから記事や発言をすれば、この記者が書いたようなトンチンカンな記事にはならないはずである。ここでも日本を貶めようとする人間の正体が判明した!現在、このような記事を書くと言う事は、過去から日本を貶めようとしてきた輩と考えても妥当だろう。
総領事が反論したのは当然だ!
現在では歴史の事実が分かってきた。報道でプロパガンダをしても自分らの悪さを露呈するだけである。世界の常識人は冷静な目を持っている。慰安婦の件にしても韓国の捏造だとばれてる。この件を擁護するものは自分らが過去から、嘘に携わってきた事を証明するものである。
最近はペテンが誰なのかペテン師自ら証明し始めた。
世界(日本人含む)の人は冷静に見ておくように。誰が悪か分かります。悪業多き連中に気をつけて下さい。