前回は、教科書の事で書きましたが、今回は政治の事を書きます。
藤井裕久元財務省が「過去に対する謝罪をせずに未来を論じてはいけない」と発言。
この人は鳩山政権の時財務省を務めた人物である。
発言を見ると現在日本が不当に、中国や韓国から捏造の歴史でつけ込まれてきた原因を作ってきた、張本人が分かる。
この政治屋もその一人だろう。
自分は自民党政権に当時は問題があったと思うが、民主党政権は非常に危ない政権になると考えていた方である。案の定、民主党政権では日本を混乱させただけであるが、この政治屋は自分らの政権時の時に、日本の足を引っ張った反省がないのか?
この男が財務省にいた時、財源について「財源にはそこまで触れなくていい。どうにかなるし、どうにもならなかったら、ごめんなさいと言えば良いじゃないか」と発言。・・この発言は政治家の言う言葉?
共産党の赤旗に共産党に対し、エールを送ったと言われているが、共産主義者か?
こんないい加減な輩が政治屋をやってきたのだから、民主党政権では日本の為にならないはずだ!
そして今回、トンチンカンな発言。
民主党は日本の政治には落第だろう。「貴方こそ政治の事に触れる資格がない!」と言いたい。
どれだけ日本が中国や韓国に謝罪してきたか考えてる?税金の無駄遣いである。政治屋をやめてくれれば少しでも日本の為になる。
日本国民の皆さん、鳩山元総理と言い藤井元財務相と言い、民主党は日本に適さない政党でしょう。
こういう反日政治屋が、歴史の捏造を作ってきたのだろう。