水泳選手の冨田さんが、韓国で裁判をしているが、映像が鮮明ではなく人物が特定できないらしい。
以前、ブログに書いたが、日本の某テレビ局で韓国で使われている同じ日本製のカメラで検証実験を行った時があった。
その時は同じ距離で人物の特定が出来、動作内容も何をしているのか分かる映像状態であった。同じ日本製のカメラで映像の映りが異なる?・・変だ! 水泳場は湿度が多いと思うが、その点は管理していると思う。
それと、監視カメラであれば冨田さんが発言している、冨田さんと一緒だと言うアジア人風の人物の場面も映っているはずである。それが映っていないと言う事は変だ。
どちらかが嘘をついている事になる。映像の人物がだれだか分からないで、冨田さんを窃盗犯に仕立てる事があるのだろうか?この事も不自然である。
常識的に考えると、監視カメラの映像を修正した事が考えられる。日本の某テレビ局で同じカメラで同じ位の距離で、実験をした所ハッキリ人物の特定が出来たのである。誰だか特定できない所はないのだが。
事実を韓国側が隠しているのだろう。しかし、韓国と言う所は国の体をなしていない。監視カメラの映像を捏造した確率が高い。これも全てを捏造する姿勢の結果だろう。
以前、韓国側は冨田選手がカメラをバッグに入れる所の映像が、鮮明に映ってると説明したと記憶にあるのだが、記憶違いか?
そして今回は映像が不鮮明?どうなってる?
意図的な韓国側の計略か?本当はカメラに入れてる映像がないのでは。あればそれを出すだろう。