題に常識から考えると判断がつく・・と書きましたが、現在はその常識の基準が、其々自分らが考える範囲内の常識になっている所が多い。現実、冷静に考える人(国含む)が少なくなっていると言う事です。
自分のブログに、中国や韓国のインチキな所を数多く指摘してきましたが、最初の始まりは歴史、神話、心霊、オカルト、好きのな性格もあって、本屋に若い時(この事を書くと年がおおよそ分かりますかね)は頻繁に通いました。出かけた先は必ずと言っていいほど本屋に立ち寄り宗教本、歴史本、神話本、心霊本、オカルト、雑学本等本屋で開き、気にいると購入していました。
自分のブログに宗教的な事が多いと感じる(ブログを読んで下さる方の中に)人もいると思いますが、その影響でしょう。
自分は仏教系ではありますが、以前、ブログに書いた事があると思うのですが、世界の宗教と名がつくものは、悟りを開いた弟子がつけた名称です。本来は人間が呼んでいる宗教名は、悟りを得た弟子が宗派を構成したのです。(国により言葉が違うように、伝え方も違うからです。国内でも其々宗派が異なりますが。)しかし、大本は一つです。それがいつも書いているように「自然の摂理」です。
世界中で宗教戦争のような事をやっていますが、冷静に考えると人が争う事は益にならないと分かるのですが、分からないところが因縁です。想念です。思いの中には潜在意識と顕在意識がありますが、潜在意識が顕在化されて争うのです。この事は宗教に関してだけではなく、全ての生活上に共通します。
いい事、悪い事も潜在意識の中に組み込まれているのです。
例えば、自分でコントロールが効かない思いなどがあったとすれば、過去の想念が顕在化されてきたのです。ストーカーなどの例は悪い例でしょう。一途に憧れる事とは異なります。人は普通良い人(良い事)に対して感動しますからね。(良い事などは人間が本来持っている本性です。が・・悪い潜在意識が多ければ良いところが現れにくいのが「自然の摂理」です。悪い雲でおおっていますから、晴れないのです。
他に場所へこだわり、物へのこだわり、等少し変わったこだわりを現す人などは、これでなくては・・と言う事が人一倍強いと言う事が考えられます。一種の「とらわれ」です。
とらわれがないと、人によっては優柔不断と言う人がいますが、これと、とらわれが少ないとは少し違います。(真理の勉強すれば分かりますよ)
上記に書きましたが、過去の日本に対して特に中国や韓国がどうして、日本バッシングをするのか?と言う事で、その方の本も読み始めるきっかけになったのです。
元々は日本の歴史、世界の歴史、宗教、神話、心霊、真理、オカルト、雑学等の事が主でした。
次第にアジア関係の本を読むに従って、中国、韓国の嘘が分かってきたのです。
自分のブログ歴はおおよそ10年位になると思いますが、嘘だと言われる事は意識的には書いていません。人を騙すつもりでブログは書いていないと言う事です。(当然ですが)
南京虐殺、百人斬り、慰安婦問題などは正当性を言う人たちの素性を考えると胡散臭い所が多いです。一連の流れやそれに関わる人物、報道関係等信用できない所が多いのです。
以前も書いたと思いますが、正しい事を判断し正しい行いをする事を進めます。因縁因果と聞くと思いますが、親の因果が子に報いと聞いた事がありますか?自分の犯した罪は自分に降りかからなくても、子や孫、子孫につけが借金のように請求されます。逃げどくはないと言う事です。いつか借金を払わされると言う事です。それも「自然の摂理」の一種です。
それと、以前書きましたがそろそろ性根を改めないと、地球学校に落第しますよ。悪い人、ずるい人は。
次回のブログは南京虐殺関連の事を書きます。(南京虐殺はあったと主張する人『日本国内、中国、他』の嘘が素性を見るとわかる。)