これから書く事は知っている方も多いと思いますが、知らない方の為に書きます。
中国は日本が戦時中に南京で虐殺を行ったと、インチキな虐殺館を作ったり世界に吹聴していますが、でたらめです!
最初に日本が何故?中国に出向く事になったのかと言うと、1902年に三井物産によって買収された旧興泰沙廠を母体とする上海紡績を嚆矢(こうし・・物事の最初))とする。
続いて1911年に内外綿が上海に工場を建設し、日本紡績業の契機となった。
これをきっかけに日本の大手紡績業の多くが、上海、青島等などの都市に進出するようになった。・・悪質な輩は日本が中国を侵略の為に進出したと嘘を宣伝しているが、事実は上記に書いた事です。
いつの時代でもそうですが、外国から来た工場に対抗する為に中国国内の工場が在華紡及びそれと連携した工場に対抗するには困難があったとされる。その為日本企業系と中国企業系と摩擦が起こり、日本企業系の排斥運動などで衝突が起こり始めた。
事実は上記に書いた事ですので、悪質な連中が言っている事は捏造です。元は現代で言われる海外進出企業です。侵略が目的ではありません。
※ 在華紡(ざいかぼう)・・第二次世界大戦以前の中国に於いて、日系資本によって経営された紡績業。
南京虐殺の事、百人斬りの事等は以前書きましたが、事実中国が反日教育の為にでっちあげた嘘です。
最初の発端は、通州事件(つうしゅうじけん)1937年(昭和12年)7月29日に中国の通州において、中国人部隊が日本軍部隊・特務機関及び日本人居留民を襲撃し、大量虐殺した事件で、日本軍は壊滅し日本人居留民のうち女性はほとんどが強姦され殺害され、殺害方法も猟奇的ものが多かった事件です。
日中戦争は1937年(12月)に勃発しましたが、事の発端は中国側の残虐な攻撃から始まったのです。
中国は南京虐殺とか百人斬りなどとうそぶいていますが、この残虐な行為は中国兵の事です。それを日本側の責任に被せているのです。南京虐殺や百人斬りの写真等は中国側が改ざんした写真が殆どです。
当時の南京が日本軍入城で、人口が増え中国人が日本兵を頼りにしていたのが事実です。
当時の中国兵は、同じ中国人を虫けらのように残虐し殺害、女性などは強姦していたのです。
以前も書きましたが、日本刀で人間を百人も斬れません。残虐な中国兵に手を貸していたのが、以前ブログに書きましたが、当時のドイツ人ラ―ベと言う悪党です。当時、ヒトラーがラ―ベを入獄させたと書きましたが、悪党だったからなのです。
ラ―ベの嘘と中国側の対日戦略により、嘘を拡散させたのが真実です。その嘘を拡散させた連中は、現在の発言で判断できます。
現在、南京虐殺を事実のように発言したり、書いたりしている輩(国含む)は過去から嘘をついてきたと判断できます。
アイリス・チャン著の「ザ・レイプ・オブ・南京」と言う本はアイリスの捏造本です。
ある図書館で「南京大虐殺」は事実あったという本がありましたが、これらを書いた輩も真実らしく説明されていたが、インチキです。
日本の皆さん、世界の常識人の方で真実を知らない方は、中国がどれだけ嘘吐きなのか、と言う事を理解して下さい。
昔も今も中国のやり方は変わってません。昔のやり方を現在に伝承しているのです。南シナ海の力による強奪や尖閣諸島を盗もうとしている行為は中国のやる手です。嘘を真実のように見せかける手は中国の得意技です。
皆さん、真実は上記に書いた通りです。南京虐殺は中国兵が仕出かした隠蔽の裏返しなのです。当時の蒋介石も南京虐殺には触れていないのです。