昨日は家族で名古屋市美術館へ。
お目当ては「はじめての美術 絵本原画の世界 2013」
■概要(公式HPより抜粋)
絵本の絵画は、子どもたちがはじめて出会う美術であり、身近で親しみ深いものです。読み聞かせなどをする大人にとっても、日常において美術と触れ合う機会となっています。
本展は、宮城県美術館が所蔵する一万点以上に及ぶ国内有数の絵本原画コレクションから選りすぐった26作家43タイトル320点あまりの作品を紹介します。宮城県美術館の絵本原画コレクションは、1956年創刊の月刊絵本「こどものとも」の初期作品を核としており、「おおきなかぶ」(佐藤忠良)、「しょうぼうじどうしゃじぷた」(山本忠敬)、「ぐりとぐら」(山脇百合子)、「おしゃべりなたまごやき」(長新太)、「はじめてのおつかい」(林明子)など、世代を超えて今なお読みつがれている日本の絵本を代表する名作の数々が含まれています。
■出品作家(敬称略、50音順)
秋野不矩/池田龍雄/太田大八/小野かおる/小野木学/桂ゆき/小出保子/佐藤忠良/関野凖一郎/田島征三/長新太/寺島龍一/富山妙子/中谷千代子/なかのひろたか/林明子/稗田一穂/土方久功/堀文子/水四澄子/村山知義/矢吹申彦/山中春雄/山本忠敬/山脇百合子/吉井忠
昔娘たちと読んだ「ぐりとぐら」や「はじめてのおつかい」「おおきなかぶ」などの原画を目の当たりにして非常に興味深かった。
特に絵本に製本された場合には見ることが出来ない修正や書き直しの痕跡などから、作者の苦労の多さをうかがい知ることが出来た。
観覧後には、クラシカルギター演奏もあり芸術を堪能しためぐなのでした。
P.S. 隣の名古屋市科学館の前にはSLや市電が展示してありました。
コチラもおススメです!!
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お目当ては「はじめての美術 絵本原画の世界 2013」
■概要(公式HPより抜粋)
絵本の絵画は、子どもたちがはじめて出会う美術であり、身近で親しみ深いものです。読み聞かせなどをする大人にとっても、日常において美術と触れ合う機会となっています。
本展は、宮城県美術館が所蔵する一万点以上に及ぶ国内有数の絵本原画コレクションから選りすぐった26作家43タイトル320点あまりの作品を紹介します。宮城県美術館の絵本原画コレクションは、1956年創刊の月刊絵本「こどものとも」の初期作品を核としており、「おおきなかぶ」(佐藤忠良)、「しょうぼうじどうしゃじぷた」(山本忠敬)、「ぐりとぐら」(山脇百合子)、「おしゃべりなたまごやき」(長新太)、「はじめてのおつかい」(林明子)など、世代を超えて今なお読みつがれている日本の絵本を代表する名作の数々が含まれています。
■出品作家(敬称略、50音順)
秋野不矩/池田龍雄/太田大八/小野かおる/小野木学/桂ゆき/小出保子/佐藤忠良/関野凖一郎/田島征三/長新太/寺島龍一/富山妙子/中谷千代子/なかのひろたか/林明子/稗田一穂/土方久功/堀文子/水四澄子/村山知義/矢吹申彦/山中春雄/山本忠敬/山脇百合子/吉井忠
昔娘たちと読んだ「ぐりとぐら」や「はじめてのおつかい」「おおきなかぶ」などの原画を目の当たりにして非常に興味深かった。
特に絵本に製本された場合には見ることが出来ない修正や書き直しの痕跡などから、作者の苦労の多さをうかがい知ることが出来た。
観覧後には、クラシカルギター演奏もあり芸術を堪能しためぐなのでした。
P.S. 隣の名古屋市科学館の前にはSLや市電が展示してありました。
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