meisou

記憶を補完するための記録

2日目

2006-11-13 23:16:49 | 大相撲
普天王が・・・!と思ったけど。
土俵際まで追いつめられてもそこから勝っちゃうところが横綱らしい。

昨日に続いて上位陣安泰です。
琴欧洲の豪快な上手投げ!
栃東も力強い相撲だったよ。

昨日もみあげが似合わないとみんなに言われた把瑠都が今日はすっきりもみあげを剃ってきたのは、やっぱり似合わないと言われたのを気にしたんだろうね。

旭鷲山引退、に関して、びっくりしていろいろ書いてしまったけど、
今の大相撲でモンゴル力士が多数活躍しているのは、旭鷲山の功績によるものであり、
この人がいなければ今の朝青龍や白鵬もいなかったろうと思います。
会見では大島親方に感謝の言葉を述べているところを見てじーんときてしまったよ。


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旭鷲山

2006-11-13 15:28:48 | 大相撲
旭鷲山引退、政治家に転身!?
ネタかと思ったらほんとらしいです。ここ

夏場所の白鵬の優勝インタビューで、真っ先に旭鷲山の名前を挙げていたのが印象に残っています。

連続平幕在位記録も引退という形で途切れるとは、
急だったので、びっくりでした。

技のデパートモンゴル支店の新装開店に期待item1


余談ですが、モンゴル出身で引退後モンゴルに帰って、モンゴルでは英雄なわけだから、それなりの扱いをうけるということで、旭鷲山にならって、今の現役のモンゴル力士やその他の外国人力士も引退後日本に残らずみんな母国に帰っちゃったらさみしいなあ…。旭天鵬が日本国籍を取って将来協会に残る道を選んだときモンゴル国民から反発があったとも聞きます。日本国籍を取らないと協会に残れないとか、年寄株の問題とか議論されるべきときかもしれないですね。って私が書いてもどうにもならないでしょうが。
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DQ8のこと

2006-11-13 15:07:36 | 日記
今DQ8はラスボスと戦い中。
やたらと大きいボスです。ほんとにこれが最後だよね???

さて、前回の続きで8が今までのDQと何が違うのかという話。
プレイした人はわかるかと思うけど、最初から冒険が始まっている、という決定的な違いがあるね。今までのDQの、主人公(=プレイヤーの私)をふつうの人とだ思っていたのに、なんだかいつのまにか巻き込まれて、仲間にうながされてしぶしぶ進む…、というかんじがなく(しぶしぶは人によってはわくわくだったりどきどきだったりするかもしれないけど)、8は最初から主人公がすでに冒険を受け入れているので、画面上の主人公とプレイヤーの私との間に微妙な距離感があると思った。その距離感はどうも縮まらないけどまあ慣れて、最後まで進むのかな?主人公の身の内が明らかにならないまま進むってのもその距離感を感じる要素になってるかも。自分の家に帰って、両親がいて、自分のベッドで寝るってないものね…。それはクリアしたら明らかになって、すっきり終わるんでしょうか?

DQ8の新システムについて思うことについてはまた改めて書こうと思う。長くなるから。
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